これの前の、4.1.2では苦労しました…。
4.1でWindows 7のAeroに対応したということで、4.1.2が発表された際、wktkしながらセットアップをしたのですが、以前から使っていたゲストOS(Windows XP)が正常に動かなくなってしまったのです;
症状が発生したのは、Guest Additionalを当ててリスタートした後でした。
解像度も画面の色も出ておらず、ドライバのインストールに失敗したのかな?と、セーフモードで再度Guest Additionalを当てたのですが、今度はようこそ画面でフリーズし、ゲストOS自体が落ちてしまうということに;;;
その後は何をしてもデスクトップ画面まで進まず、結局4.0.12を入れ直してGuest Additionalもそのバージョンに落として安定稼働、と。
4.1.4がリリースされた際も、4.1.2の悪夢がよみがえってしまい、中々手を出せずにいたのですが、先日アップデートの誘惑(?)に負け、インストールをしてみました。
が、今回は全く問題ありませんでした。
良かった…本当に…。・゚・(ノД`)・゚・。
昔から使用しているゲストOSの安定稼働と、新しい機能の試験と、両立させるのは大変ですね。
【要望】
とある医療カルテのインフラストラクチャに増設するためのPC
【弊社が提案したPCの構成】
OS | CentOS 5.5 64bit 日本語 |
---|---|
チップセット | Intel i3420 ATX LGA1156 |
CPU | Intel Xeon X3430 2.40GHz(TB 2.80GHz)/8MB 4C/4T 95W |
メモリ | 合計16GB DDR3-1333 PC3-10600 ECC Registered 4GB x4 |
HDD | 500GB S-ATA 7200rpm 3.5" x1 (System) ニアラインストレージ 2TB S-ATA 7200rpm 3.5" x11 (Data) ニアラインストレージ |
光学ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ |
ビデオ | 内蔵ビデオ機能 D-Sub x1 |
ネットワーク | 10/100/1000Base-T x2 |
外部I/F | USB 2.0 x2 / シリアルポート x1 / PS/2 x2 |
内部I/F | PCI-E Gen2.0(x8) x1 / PCI-E(x4) x1 / PCI x1 |
筐体 | 2Uラックマウントシャーシ 800W リダンダント電源 |
外形寸法 | 幅437x高さ89x奥行648(mm) |
その他 | |
備考 |
以前ご紹介した、この事例の一環で、ストレージサーバ事例の変更版ですね。
ベースは同じですが、導入後の動作や、お客様のご要望により、若干仕様が変更されました。
以前ご紹介した際には、HDD12台を、オンボード6本、追加SASカード6本で接続していました。
今回の事例では、スペックに記載こそないものの、オンボードにSASが2本あるマザーボードを使用しております。
つまり、オンボードのSATA 6本と、オンボードのSAS→SATA x4ファンアウトケーブル2本(合計8ポート)で、前回と同じだけのHDDを接続することができます。
異なるのは、SASコントローラの種類ですね。
前回使用したSASカードも、このマザーボードに搭載されているSASのコントローラも、どちらもLSI製ですが、検証しましたところ、CentOSが標準で持っているLSI SASドライバだと、後者のオンボードSASの方が動作が安定するようです。
もちろん、前回使用した追加のSASカードがCentOSで動作しないわけではありませんし、不審な動きをするわけでもありません。
オンボードの方がコストが下がるという点と、もう一つのお客様のご要望である、IPMIのポートを搭載している点から、マザーボードを変更したという経緯があります。
IPMIに関しては、PCの電源ON/OFFから動作状況(温度・ファン回転等)を、OS関係なしにモニターできるため、リモートと組み合わせてハードウェア管理が非常に楽になります。
vProのiAMTでも似たようなことができますが、こちらは現在絶賛検証中ですw
こちらの検証報告は、機会があればということで。
気になる方は、是非是非コチラへ。
←今回使用したマザーボードです。
オンボードSAS付きでIPMIポート搭載となると、当然それらがないマザーボードよりも価格は高くなりますが、実はSASカード1枚を別途用意するよりは安いという…。
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