もちろん、GALAXY S III。
デュアルコアはさすがに処理速度が違いますね。
バッテリーの減り具合も速いですw
というか、せっかく海外産のGALAXY S IIIを選んでいるのに、Docomoが余計なソフトをデフォルトで入れているのが気に食わないですね。
恐らく、バックグラウンドでこれらが通信しているのも、バッテリー消耗の一因だと思います。
Androidのバージョンも一気に4.0に上がって、使い勝手が良いやら悪いやら。
一番悔しいのは、ライブ壁紙に設定していたShake Them All!がAndroid 4.0に対応していないことでしょうか。
あと、デフォルトのブラウザの遅さには辟易する…というか、まともに使えません。
幸いなことに、デフォルトのブラウザをアプリケーションごとに選べるので、レンダリングが高速になったFirefoxで快適に使えています。
…そういえば、Chromeも対応しているはずですね。
試してみたいと思います。
以前は
皆さんも、それぞれ快適なスマホ生活を送ってください!
Xi?
対象エリアが限定すぎててほとんど使う機会がありませんが何か?
【要望】
OS:CentOS 4.8 32bit
マザーボード:Supermicro製
CPU:2CPU 6coreずつ(合計12コア) 3.33GHz以上
メモリ:24GB以上
HDD1:SATA 500GB x 2 RAID1 で /boot, /, swap
HDD2:SATA 1TB x 4 RAID5 で /home
光学ドライブ:DVDスーパーマルチ ブラック 薄型
グラフィック:1600x1200 32-bit color出力可能
ネットワーク:GbE
ケース:2U ラックマウント型
電源:リダンダント(できれば)
マザーボード:Supermicro製
CPU:2CPU 6coreずつ(合計12コア) 3.33GHz以上
メモリ:24GB以上
HDD1:SATA 500GB x 2 RAID1 で /boot, /, swap
HDD2:SATA 1TB x 4 RAID5 で /home
光学ドライブ:DVDスーパーマルチ ブラック 薄型
グラフィック:1600x1200 32-bit color出力可能
ネットワーク:GbE
ケース:2U ラックマウント型
電源:リダンダント(できれば)
【弊社が提案したPCの構成】
OS | CentOS 4.8 32bit 日本語 |
---|---|
チップセット | Intel i5520+ICH10R E-ATX LGA1366 |
CPU | Intel Xeon X5690 3.46GHz(TB 3.73GHz)/12MB QPI=6.4GT/s 6C/12T 130W x2(合計12C/24T) |
メモリ | 合計24GB DDR3-1333 PC3-10600 ECC Registered 4GB x6 |
HDD | 500GB S-ATA 7200rpm 3.5" x2(RAID 1:500GB) 1TB S-ATA 7200rpm 3.5" x4(RAID 5:3TB) |
光学ドライブ | スリムDVDスーパーマルチドライブ ブラック |
ビデオ | nVidia GeForce GT 520 1GB PCI-E D-Sub x1 / DVI-I x1 / HDMI x1 |
ネットワーク | 10/100/1000Base-T x2 |
外部I/F | USB 2.0 x6 / シリアルポート x1 / PS/2 x2 |
内部I/F | PCI-E Gen2.0(x16) x2 / PCI-E(x4) x1 / PCI x3 |
筐体 | 2Uラックマウントシャーシ 720W リダンダント電源 |
外形寸法 | 幅437x高さ89x奥行648(mm) |
その他 | RAIDカード:LSI 8708EM2 8ポート SAS/SATA PCI-E(x8) |
備考 |
基本的にはお客様の要望を全て満たした仕様になっております。
OSは32bitですが、CPUやメモリは全てサポート内で正常に認識し、動作しております。
CentOS 4.8の動作環境は以下のURLが参考になります。
http://pocketstudio.jp/centos/#4_1_18
RAIDカードに関してましては、OSがドライバを持っている製品を選択しました。
もちろん、Linux用ドライバもweb上で提供されていることもポイントです。
ストレージに関して、CentOS 4.8 32bitではOSインストール時にGPTパーティションを設定することができません。
この対策として、OSインストール時にはsdb1として2TB(確保可能な最大容量)を/homeに割り当て、OSインストール後にsdb1を削除し、GPTパーティションを作成する、という流れで対応しました。
また、このお話を一番最初にいただいたのは、2011年3月のことで、ちょうどお客様の決算期でした。
その期中の納品を…という話ではなかったのですが、逆にこの後、何か月かに一度要望の修正が入り、最終的にご注文いただいたのは、2012年1月のことでした。
長丁場の案件でしたが、無事問題なく納入済みです。
…件の、タイの洪水の件で、HDDの入手状況が最悪だったことを除けば、ですが…;
気になる方は、是非是非コチラへ。
←CemtOS 4.8のインストール画面です。
今は昔の懐かしいデザインですよねw
RHEL/CentOS 5や6に慣れてしますと、中々感覚が掴みづらいです;
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