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2012年7月17日火曜日

研究・開発PC 事例19

最近の散財っぷりは、過去に例を見ないほどです。

結論から言いましょう。


またギター買っちゃいましたっ!


てへぺろっ(・ω<)


いやもう「てへぺろじゃねぇよ」と言いたいところなのですが、そうでも言っていないと理性が保てないっていうかなんていうか

経緯は…置いておきましょう。
数々の偶然と運命が折り重なって、そういう結果に落ち着いたのです。

PRS Custom 24 10top Charcoal Burst です。

まぁ、いろいろとあるのですが、とにかく買って良かったと思える逸品です。
30歳の節目ですしね!


先日購入したギターは、もはやオモチャも同然なので、練習用として弾き倒したいと思います!




【要望】

OS:Windows 7 Professional 64bit

CPU:Core i7
メモリ:8GB
HDD:1TB

PCI-Express 1.1 x8の空きスロットが少なくとも1つあるもの
(下記URLのボードを搭載予定)
http://www.caen.it/csite/CaenProd.jsp?parent=51&idmod=627


【弊社が提案したPCの構成】

OSMicrosoft Windows 7 Professional 64bit 日本語
チップセットIntel Q57 M-ATX LGA1156
CPUIntel Core i7 870 2.93GHz(TB 3.60GHz)/8MB
4C/8T 95W
メモリ合計8GB DDR3-1333 PC3-10600 4GB x2
HDD1TB S-ATA 7200rpm 3.5"
光学ドライブDVDスーパーマルチドライブ
ビデオnVidia GeForce 210 1GB PCI-E
D-Sub x1 / DVI-I x1 / HDMI x1
サウンド内蔵サウンド機能
ネットワーク10/100/1000Base-T x2
外部I/FUSB 2.0 x10 / PS/2 x2
内部I/FPCI-E Gen2.0(x16) x1 / PCI-E Gen2.0(x4) x1 /
PCI-E(x1) x1 / PCI x1
筐体ミニタワー 420W 永久保証電源
外形寸法幅180x高さ352x奥行440(mm)
その他
備考




Core i7のCPUが使える世代となると、PCI-Eのx8やx16は、Gen2.0になってしまうんですよね…。
x1くらいのレーンは、1.1世代のものですが…。
ただ、Gen2.0スロットも、下位互換がありますので、1.1世代のカードでも、お使いいただくことは可能です。


この仕様、PCI-E x16とx4が1本ずつしかないのに、ビデオカードを搭載しております。
PCI-E x8の空きが1本必要なのに、どうするのか?

答えは、「ビデオカードをPCI-E x4スロットに搭載する」です。
レーンはx4の速度ですが、物理的なスロット長はx16が用意されているマザーボードですので、ビデオカードの搭載が可能です。
本来の速度を利用することはできませんが、2D等の通常使用していただく分には、支障はないと考えられます(オンボードグラフィック程度には十分動作します)。

お客様が使用されるPCI-E x8カードは、x16スロットに搭載してお使いいただいております。


そもそも、何故要望にないビデオカードを搭載しているのかというと、このマザーボード+CPUでは、オンボードグラフィック機能が使えないためです。
この世代から、CPUがグラフィックのコントローラーを搭載するようになりましたが、全てのCPUがグラフィックコントローラーを持っているわけではありません。
この世代のCore iシリーズは、Clarkdale(Core i3と一部のCore i5)しかグラフィック機能を持っていませんでした(この世代のCorei7と一部のCore i5はLynnfieldという、グラフィック機能がないCPUでした)。
マザーボードにはグラフィック出力(アナログ+デジタル 1系統ずつ)が搭載されていますが、マザーボードにグラフィックのコントローラーが搭載されているわけではありませんので、ビデオカード追加が必須ということになります。

現行からもう2世代も前のCPUになりますので、久しぶりに使う機会が発生した場合は、ご注意ください!


気になる方は、是非是非コチラへ。


←Q57のブロックダイアグラムです。

Q57がオンボードグラフィックを持っているような書き方になっていますが、CPUがコントローラを持っているタイプでないと、使えませんのでご注意を。

2012年6月19日火曜日

Windows XP 事例2

6月も中盤に差し掛かり、梅雨に入れば弊社も俄かに忙しくなってきた今日この頃です。


…仕事の話はジメジメするので、他の話題にしましょう!


また散財しました。


最終的にこうなった、という写真ですが、追加したのはSteinberg CMCシリーズです。
PCのキーボードの奥に並んでる、4つのCubase用フィジコンですね。
ちょうど優待キャンペーン中でしたので、普通に3つ買うより安く、4つも買えてしまいます。
買ったのは、CMC-TPCMC-QCCMC-AICMC-CHです。

なんだかんだで便利です。
今までキーボードのショートカットでやっていたのですが、さすがに全部覚えきれないですし、割り当てられないのもありますし。
あと、ボタンが柔らかくて好きですw
実は、Steinberg UR28Mにも、写真で見ていた時期は、こういった柔らかいボタンを期待してました…。

まだまだ全部の機能は使いきれてはいませんが、今後ガッツリ使い倒していく予定です!




【要望】

用途:小型ロボットの制御用

OS:Windows XP Pro OEM版

CPU、メモリ、HDDはそれほど重視していない
ビデオ:DVI/D-Sub

COM x2、USB
PCI x2

Office Professional


【弊社が提案したPCの構成】

OSMicrosoft Windows XP Professional SP3 日本語
チップセットIntel Q35+ICH9DO ATX LGA775
CPUIntel Core2 Duo E8400 3.00GHz/6MB FSB1333 65W
メモリ合計1GB DDR2-800 PC2-6400 1GB x1
HDD500GB S-ATA 7200rpm 3.5"
光学ドライブDVDスーパーマルチドライブ
ビデオnVidia GeForce GT 520 1GB PCI-E D-Sub x1 / DVI-I x1 / HDMI x1
サウンド内蔵サウンド機能
ネットワーク10/100/1000Base-T x1
外部I/FUSB 2.0 x8 / シリアルポート x2 / PS/2 x2
内部I/FPCI-(x16) x1 / PCI-E(x4) x1 / PCI x2
筐体ミニタワー 420W 永久保証電源
外形寸法幅180x高さ352x奥行440(mm)
その他Office 2003 Professional
備考




まさか、同時期に2本も虎の子である弊社の数少ない残り在庫のWindows XP Professional SP3 OEM版を使うことになるとは思いもしませんでした。
今回はOfficeを使うということで、OEM版を使わざるを得なかったという背景があります。
※for Embedded Systemsライセンスでは、ワードプロセッサや表計算、電子メール等の作業を行うことは禁止されています。

まぁ、Office 2003 Professional自体も、かなり貴重品ですが…。
いずれにせよ、弊社に在庫がまだあるとは限りませんので、まずは弊社営業へご相談ください


それ以外、仕様的にはこれといって特筆する部分もありませんが…Embedded CPUの件ってブログで書いたことなかったような…。
この事例で多少触れていますが、「Embedded CPUについて」ではなく、「トレイCPUについて」ですので、改めまして。

弊社ではEmbedded CPUも取り扱っております…というより、一部のPCでEmbedded CPUを採用しております。
この事例で書きました通り、Embedded CPUは組込向けですので、単体販売やバンドル販売ができません。
弊社でPCに組み込むために採用しております。

しかしこのEmbedded CPU、入手するにしてもちょっと難アリです。
組込関連のパーツは結構多いのですが、フォーキャストが必要であったり、リードタイムがあったり…と、コンシューマ向けPCパーツをメインで取り扱っている弊社としては、中々やりにくいのも事実です。
もちろん、需要によって供給量も変わりますので、製品によってはすんなり入ってくることもあります。
また、弊社のスタイル(お客様のご要望に応じて、一品一様のPCを販売)からして、フォーキャストが出し辛く…恐らく、弊社と類似したスタイルの企業様も少なからずいらしゃると思いますので、生産計画の出し辛さは、恐らくご理解いただけるものだと思います;

保証形態もBOX品とは異なる…のですが、これは弊社(契約)の問題ですので、ここでは伏せておきましょうw

いずれにせよ、Intelの正規代理店より仕入れているCPUですので、安心してお使いいただけます。
Embeddedとして入手できるCPUの種類は、ある程度限られていますが、今回の事例で採用したCore2 Duo E8400の他にも、それぞれの種類/世代に最低1つはありますので、長期供給をご要望の場合のCPU選びの参考になれば幸いです。

参考:
Intel ARK
岡谷エレクトロニクス Intel Embedded製品ラインナップ


気になる方は、是非是非コチラへ。


←Core2 Duoのイメージ画像です。

BOX製品とEmbedded製品とでは、製品名(シリーズ、ファミリーネーム)は同じですが、型番が異なります。 
弊社で取り扱った種類はあまり多くありませんが、概ねHHからATから始まる型番ばかりですね。

2012年6月8日金曜日

特殊仕様サーバ 事例4

調子に乗って、こんなのも買ってしまいました。



DTM(もう死語?)とか打ち込みやってるものの、今まで鍵盤で打ち込んだ経験がありませんでした。
ピアノを習っていたものの、鍵盤があまり得意ではなかったので、マウスでポチポチやっていたのですが、環境一新したのを機に、導入してみることにしました。

…ピアノを習っていたもののというか、ピアノを習っていたからこそ、むしろ余計に鍵盤に対して苦手意識を持ってしまったというのもあるかもしれません…。

苦手意識がある状態で、いきなり本格的なものを導入するのはアレですし、そもそもそんなスペースない。
というわけで、まずはオモチャ程度のミニキーボードでお試しです。
とは言いつつも、すぐに壊れるのもアレなので、口コミを見つつ、コストパフォーマンスが良さげな製品を選んでみました。

環境一新に合わせて購入したオーディオI/F(Steinberg UR28M)には、MIDIポートがありませんでしたので、MIDIキーボードの導入を思い立ったものの、無理かーなんて思っていたのですが、 最近のMIDIキーボードは、USB接続が主流のようですね。
MIDIキーボードなのにUSBとはこれ如何にと思いましたが、むしろ好都合。
あ、いや、USBでMIDI信号の送受信ができることはわかりますがw


オーディオI/Fも最近の主流はUSBみたいですね。
もう何でもかんでもUSB。
私の感覚では、「USB=速度が遅いからレイテンシーも長い」「そもそも外付けは邪魔」という感じで、オーディオI/F=PCIというイメージでした。
もう、この感覚は古いんですね…。
ここ数年、ハードウェア的な音楽機材のチェックをしていなかったので、軽く浦島気分です。


MIDIキーボードで本格的(?)な打ち込みはまだやっていませんが、これから遊んでみようと思います。




【要望】

用途:フローとライセンスやドメイン管理

OS:Windows Server 2008 R2最新版

CPU:負荷はあまりかからないので適当なもの
システム用のHDDはRAID 1(容量はあまり使わない)
バックアップ用内部HDDは不要(外付けHDDで行う)


【弊社が提案したPCの構成】

OSMicrosoft Windows Server 2008 R2 Standard Edition 日本語
チップセットIntel C204 M-ATX LGA1155
CPUIntel Pentium G630 2.70GHz/3MB 2C/2T 65W
メモリ合計4GB DDR3-1333 PC3-10600 ECC Unbuffered 2GB x2
SSD120GB S-ATA MLC 2.5" x2(RAID 1:120GB)
光学ドライブDVDスーパーマルチドライブ
ビデオ内蔵ビデオ機能 D-Sub x1
ネットワーク10/100/1000Base-T x2
外部I/FUSB 2.0 x4 / シリアルポート x1 / PS/2 x2
内部I/FPCI-E Gen2.0(x8) x2 / PCI-E Gen2.0(x4) x2
筐体ミニタワー 420W 永久保証電源
外形寸法幅180x高さ352x奥行393(mm)
その他センチュリー CERS25-BK 技あり!楽ラック!2.5
備考RAID:on board




サーバー用として、お客様の要望に合わせた設計にしました。
 CPUはコストパフォーマンスの良いPentiumを、メモリはECCタイプを、チップセットはこれら(Pentium CPU、ECCメモリ)が使えるワークステーションチップにしています。

システム用には、SSDを提案いたしました。
当時(今もまだ以前の水準とは言えませんが…)、まだHDDの供給に難があり、エンタープライズ用HDDの納期は絶望的でした。
また、同容量のデスクトップ用HDDでも、当然のように価格が上がっていましたので、容量を多く必要としないということを考えると、SSDの方が速度的にも価格的にもメリットがあるのではないか、ということです。

RAIDに関しましては、コスト重視でon boardにしています。
数千円のRAIDカードはソフトウェアRAIDですので、信頼的にはon boardとそう変わりませんし、ハードウェアRAIDにすると、一気に数万上がってしまいますので…。
OSがLinuxとなると、同じソフトウェアRAIDでも、ドライバの関係で、on boardよりも数千円のAdaptecのRAIDカードの方が良いということはありますが、Windows、特に2008であれば、ドライバの問題も関係なくなってしまいますので…。

センチュリーのCERS25-BKは、サーバ(RAID 1)用途で結構重要となる「フロントから2.5"SSD/HDDを取り出せる」ことに加え、「トレイ型ではない(トレイにSSDやHDDを取り付ける手間が省ける)」というのが利点ですね。
1台目は初期不良でしたが…;


気になる方は、是非是非コチラへ。


←センチュリーのCERS25-BKです。
2.5"用のリムーバブルラックって、あまり使う機会はありませんが、作りが細かいせいなのか、他のメーカーであっても、たまに採用してみると、初期不良だったりすることが多いような…。 
納品してから問題が出ることは、ほぼないんですけどね。

2012年6月7日木曜日

デジタルコンテンツ用PC 事例2

結局、買いました。


ノットレスポール。
イエス 245。

PRS(Paul Reed Smith) SE 245です。
SEです。
基本、私は廉価版しか買いませんw
Epiphone然り、River Head然り。
本当であれば、ラインナップが豊富な御茶ノ水辺りで物色したいのですが、次に東京に行く機会を待ってるのも何なので、地元にあるもので、ということで。

レスポール系の、あのやんわりとした音が好きだったのですが、レスポールを2本持つ気にはなれなかったので、別の形にしたいなーと。
結局、レスポールと同じような形のSE 245を選択してしまったわけですが、 PRSの方が音が良い…というか、私の好みでしたので、一気にファンになってしまいました(Gibson SGやIbanez、PRS SE Custom 24、PRS SE Single Cut Trem等を試奏)。
SEですが、 Epiphoneよりよっぽどマシですw

最終的に、PRS SE 245とPRS SE Zach Myersとで弾き比べて、今回は音で選んできました。
見た目は妥協してます。
黒一色て…ステッカーでも貼ろうかしら。


245って、スケールの長さが24.5"(一般的なレスポールタイプのスケールは25")ということから名づけられているのですが、意外と0.5"って、体感でわかります。
ヘッドやナットが近いのがわかるというか、短い!という感じです。
逆に、いつもの25"のレスポールを持つと、ヘッドやナット、1フレットが遠い!という印象を持ちます。

また、ブリッジも初めて見る形(バータイプというらしい)で、オクターブがズレにくいとのこと。
へーと思って家に帰って早速チューニングしました。

おぉ…
ズレるも何も…

初 期 状 態 で オ ク タ ー ブ が ズ レ て ま す こ と の よ ! ?


とっても残念でした。
あと、ブリッジがまた低いのが、弦の角度が悪くて、1弦の22フレット辺りの音がちゃんと出ない…。
まぁ、SEなんてこんなもんですよね…。
要調整ということで。

そういった手間がかかるのもまた愛嬌。
とりあえず、これからしばらくはこいつで遊んでみようと思います。




【要望】

用途:CG・デジタルコンテンツ制作の作業用PC


【弊社が提案したPCの構成】

OSMicrosoft Windows 7 Professional 64bit 日本語
チップセットIntel X79 ATX LGA2011
CPUIntel Core i7 3930K 3.20GHz(TB 3.8GHz)/12MB
6C/12T 130W
メモリ合計32GB DDR3-1600 PC3-12800 4GB x8
HDD1TB S-ATA 7200rpm 3.5"(System)
2TB S-ATA 7200rpm 3.5" x2(Data)
光学ドライブDVDスーパーマルチドライブ
ビデオnVidia Quadro 2000 1GB PCI-E DVI-I x1 / DisplayPort x2
サウンド内蔵サウンド機能
ネットワーク10/100/1000Base-T x2
外部I/FUSB 3.0 x2 / USB 2.0 x8 / IEEE1394 x1
内部I/FPCI-E Gen3.0(x16) x2 / PCI-E Gen3.0(x8) x1 /
PCI-E Gen2.0(x1) x2 / PCI x1
筐体ミドルタワー 600W 永久保証電源
外形寸法幅205x高さ510x奥行505(mm)
その他Microsoft Office 2010 Personal
備考




今となってはもう珍しくもありませんが、弊社初のX79仕様ということで、ご紹介させていただきます。

本来であれば、X79の検証をまとめてご紹介したいところですが、中々そっちの時間が作れず…。
もうリリースから大分経ってしまいましたし、今更感もありますので;


X79は、X58の後継的な立ち位置ですが、ソケット形状が変わっただけでなく、メモリがDDR3-1600 4chに対応、PCI-E Gen3に対応…といろいろな点で大きく仕様が変わったこともあり、弊社でもマザーボードをとっかえひっかえ試していました。
新しいメモリということもあり、8スロット全部埋めると不具合が出るわ相性問題が出るわで、結構苦労しました;
オーバークロック耐性についても検証し、結局「DDR3-1600メモリ8枚刺し用」と「オーバークロック用」とでマザーボードを変更することになりました。
今回は、「DDR3-1600メモリ8枚刺し用」を採用しております。

ちなみに、メモリスロットが4本しかないようなマザーボードは、ハナから検証の対象になっていませんので悪しからずw
メモリ容量の最大は、8GBx8スロットの64GBですが、現状はまだDDR3-1333/1600共に8GBモジュールはまだまだ価格が高いので、コストパフォーマンスが良いのは、4GBx8枚の32GBではないかと思います。
メモリ帯域に関しては、大分パフォーマンスが上がりましたね。
メモリの速度や容量がキモになる、ANSYS等で効果を発揮しそうです。


気になる方は、是非是非コチラへ。


←今回使用したマザーボード…何を隠そう、IntelのDX79SIですw

弊社のTegstar Premiumで採用しているマザーボードです。
当面は、8枚メモリ用として使う予定です…が、相性問題等が解決すれば、別のマザーボードを採用する予定ですw

2012年5月25日金曜日

組込PC 事例15

先日弦を張り替えたギターですが、どうやらネックとボディの間に亀裂というか、ヒビが入っていたようです;

写真の内容と今回の投稿は、直接関係ありませんw

ネックが軽く反っていたのもあって、1弦の19~21フレットが同じ音になってしまったので、ブリッジやねっくの反りを、職場の先輩に直していただきましたw
いやはや、弊社のPCサポート担当は非常に優秀ですwww

いずれにせよ、エンドピンも壊れていましたし、音も微妙に安定しませんし、やはり新しいギターを買おうかな、と。
この前楽器屋に行った時、新しく買っても良いかもなーなんて思いましたので、きっと買い時なんだと思いますw

問題は、どういうギターにするかですが、特に決めているわけでもありませんので、直感に任せることになりそうですw
ピンからキリまでありますし、店によっても品ぞろえが違いますし、出会ってビビッとくれば、それが良いパートナーなんだと思います。




【要望】

OS:Windows XP Professional for Embedded Systems

メモリ:2GB
HDD:購入可能なもので最大

FDD:必要
CD/DVD:無し

グラフィック:アナログVGA

内部I/F:PCI x5

ケース:サイズ EVE


【弊社が提案したPCの構成】

OSMicrosoft Windows XP Professional
for Embedded Systems SP3 日本語
チップセットIntel i3010+ICH7R ATX LGA775
CPUIntel Celeron 430 1.80GHz/512KB FSB800 35W
メモリ合計2GB DDR2-800 PC2-6400 1GB x2
HDD2TB S-ATA 7200rpm 3.5"
FDD内蔵FDドライブ
ビデオ内蔵ビデオ機能 D-Sub x1
ネットワーク10/100/1000Base-T x2
外部I/FUSB 2.0 x4 / シリアルポート x1 / PS/2 x2
内部I/FPCI-E(x8) x1 / PCI-X x1 / PCI x5
筐体スリムタワー サイズ EVE 420W 永久保証電源
外形寸法幅136x高さ351x奥行385(mm)
その他
備考




この事例この事例に次ぐ、「ATXマザーボードとATX(PS/2)電源が搭載できるスリムタワー」シリーズですね。
現在お客様側で使用されている検査用設備PCが、サイズの関係で幅200x高さ350x奥行440mm以下である必要があるとのことでした。 元々はEnermax CS-888JXを採用されていましたが、販売終了してしまったため、その後Links NS-300TN(幅160x高さ360x奥行450mm、この事例のケース)を採用されましたが、やはりこちらも販売終了してしまいました。
そして、新たに白羽の矢が立ったのが、今回のサイズ EVEです。

事例でご紹介している通り、弊社でもこのテのケースを採用したPCは何台も導入させていただいておりますが、サイズ EVEには、今までのケースにない、大きな落とし穴があります

それは、「3.5" フロントベイがない」こと

Links NS-300TNは、5"ベイで代用出来ました。
CoolerMaster Elite 360(RC-360この事例のケース)は、3.5"フロントベイがありました。

今回のサイズ EVEには、5"フロントベイがありますが、1つだけです。
しかも、5"ベイがオープンタイプではなく、光学ドライブ用にフェイスにフタが付いてしまっています。

というわけで、FDDが必要な今回、5"ベイに、5"→3.5"マウンタを加え、フロントフェイスのフタを取っ払って、対応することになりました;
5"→3.5"マウンタは、AINEX HDM-08BWで対応しております。
先ほど申し上げました通り、5"フロントベイはオープンタイプではありませんので、5"→3.5"マウンタ及び、それに搭載したFDDは、フェイスの奥に引っ込んだような形になります;
それでも、一応FDの出し入れはできましたので、お客様にもご了承をいただき、この仕様で導入させていただいております。

もちろん、たった一つしかない5"フロントベイをFDDに使っていますので、光学ドライブは搭載できません。
もうFDD自体が姿を消しつつある昨今、確かに3.5"フロントベイなんか滅多に使う機会はないかもしれません。
それでも、カードリーダーやフロントUSBベイやファンコントローラ等、各メーカーは3.5"フロントベイに搭載する前提で製品を開発しております。
筐体を小さくしたために、こういったところが省かれることになったワケですが、採用される方は、フロントフェイスのつくりに十分ご注意ください。


気になる方は、是非是非コチラへ。


←今回使用したケース、サイズ EVEです。

一時期、このテのケース(ATXマザーボードとPS/2電源が搭載できるスリムケース)がなくなってしまったため、ある種の救世主的存在だったのですが、まさかこんなオチがあろうとは…。 
←FDD in 5"→3.5"マウンタ in 5"ベイ その1です。


斜めから見ると、引っ込んでいるのがわかると思います。

FDD in 5"→3.5"マウンタ in 5"ベイ その2です。

FDDの出し入れができる程度の高さになっています。
上下を逆にすることもできますが、わかりにくくなるので;
 ←FDD in 5"→3.5"マウンタ in 5"ベイ その3です。

 こっちから見ても、奥に引っ込んでいるのがよくわかりますね。

2012年5月23日水曜日

MAGMA用HPC 事例6

ギターの弦を張り替えました!

元は銀色のボディでしたwww

ここ数年、ギターも打ち込みでやってたのですが、久しぶりに弾きたくなったのと、地元で組んでいるバンドで、ドラムからギターに転身する可能性が発生したためです。
ギターの弦を交換するなんて、ホント数年ぶりです。
ついでなので、ボディのメンテも行い、新品同様!とは言わないまでも、普通に使える程度にはなりました。
ジャック壊れてましたしね…;



それにしても、久しぶりに楽器屋に行ったのですが、新しいギターとかベースも欲しくなってきますねー。
持ってる楽器は持ってる楽器で気に入っているのですが、新しい出会いも大切。
ウデはかなり鈍っていると思いますが、そんなこととは別に、楽器でいろいろ遊びたくなる今日この頃です。




【要望】

用途:MAGMA

OS:Windows


【弊社が提案したPCの構成】

OSMicrosoft Windows 7 Professional 64bit 日本語
チップセットIntel C204 ATX LGA1155
CPUIntel Xeon E3-1270 3.40GHz(TB 3.80GHz)/8MB
4C/8T 80W
メモリ合計16GB DDR3-1333 PC3-10600 ECC Unbuffered 4GB x4
HDD500GB S-ATA 7200rpm 3.5"
光学ドライブDVDスーパーマルチドライブ
ビデオnVidia GeForce GT 520 1GB PCI-E D-Sub x1 / DVI-I x1 / HDMI x1
ネットワーク10/100/1000Base-T x2
外部I/FUSB 2.0 x4 / シリアルポート x1 / PS/2 x2
内部I/FPCI-E Gen2.0(x16) x1 / PCI-E Gen2.0(x4) x2 / PCI x3
筐体ミドルタワー 600W 永久保証電源
外形寸法幅202x高さ440x奥行485(mm)
その他MAGMA Computational Algebra System(Commercial)OS: Windows
備考




今回の事例も、弊社にてMAGMAをプリインストールした状態でPCを導入させていただいた案件です。
前回のMAGMAプリインストール事例はコチラ
前回の事例では「MAGMAプログラムのDLやアクティベーションを行うため、お客様側にユーザー登録をしていただく必要がある」と書きましたが、今後は、お客様側でユーザー登録をしていただかなくても、弊社が代行できることになりました。
是非、MAGMAとMAGMA専用PC、セットで購入をご検討いただければと思います!


ところで、以前ご紹介したWindows+MAGMA事例でも書きましたが、Windows用MAGMAは32bit版しか用意されておりません。
MAGMA自体は64bit OS上でも動作しますが、プログラムが32bitですので、Windows上で動くMAGMAが使えるメモリは限度があります。
プログラムが対応していれば、WOW64によって、4GB分のメモリがアプリケーションエリアとして割り当てられますが、実際には4GB分使えない可能性もあります。
4GB分も使えない場合は、最新版のMAGMAを導入していただくことで、改善が見られるかもしれません。
http://magma.maths.usyd.edu.au/magma/download/pc-x86-windows/

メモリを大量に使う計算をされる場合は、Linuxでのご使用をご検討いただければと思います。


また、MAGMA用HPCの特設サイトができましたので、ご興味のある方はご覧ください。
数式処理ソフトウェアMAGMA専用PC


気になる方は、是非是非コチラへ。


←MAGMA用HPCのイメージ画像です。

イメージといっても、実際このシャーシを使いますので、こんな感じですw
弊社では、MAGMAをお使いになっているお客様も多いので、いろんな仕様のPCで検証を行っております。 
速さを求めるお客様に、予算に応じた仕様でお応えします! 

2012年5月9日水曜日

Red Hat 事例8

本日からESECが開催されますね!
今日・明日と天気が思わしくないようですが、それとは関係なしに、会場は盛り上がっていることと思います。
明日明後日と参加し、面白いモノを見つけたら、またレポートしたいと思います!


そういえば、ちょうどブログの投稿ができなかった時期に、Intelの新しいCPUであるIvy Bridgeが発売されましたね。
ちょうど良い機会でしたので、自宅用のPCを刷新しました。
私の個人PC遍歴はコチラ
この時のSSD導入がマイナーバージョンアップでしたので、1年半経って、メジャーバージョンアップしたことになります。

更新内容はこんな感じです。
  • システム用にCrucial m4 256GBを導入
  • 元システムのCrucial RealSSD C300 256GBはシステム用TMP/Tempフォルダ置き場、Userエリア、その他音源置き場
  • Core i5 3570K+Z77でO.C.(4.4GHzで安定稼働)
  • メモリ16GB(うち1GBをRAM DISKとしてブラウザのキャッシュ置き場に設定)

なんというか、速いですwww

O.C.に関しては、細かいところを詰めていけばもうちょっといけそうですが、ミニタワーの中にHDDを3台とかGeForce GTX 550Tiを積んでる辺り、温度的に結構限界です;
4.5GHzでストレステストをかけても通りましたので、1段階下げて、4.4GHzで安定動作させています(4.6GHzでは、ストレステストかけたらリスタートしました;)

システム用のSSDを刷新し、Crucial RealSSD C300 256GBの立ち位置が微妙になってしまいましたので、もう書換回数や寿命を気にせず、ガンガンアクセス(書換)するフォルダ置き場にしました。
当然RAM DISKの方が速度的に速いですし、書換が起こるフォルダを置くならそちらですが、システム用TMP/Tempフォルダを置くならある程度の容量が必要ですし、メモリに不具合が発生して、Userエリアにアクセスできなくなったら、泣ける結果になってしまいます。
…まぁ、不具合の可能性を考えたら、メモリもSSDも同じですが、RAM DISKは所詮ソフトウェアによる実現ですので、OSやシステム、RAM DISKを構成するソフト自体に問題があったら、ということを考えると、ということですね。
というわけで、最悪RAM DISKが解除されてしまっても問題ない、ブラウザのキャッシュだけで使っています。

Z77を選んだのはO.C.が理由ですが、Intel QSV(Quick Sync Video)テクノロジーも、せっかくなので使いました。
これは速い!
前世代ですが、以前検証でご報告させてもらっているものの、やはり自分の環境で使ってみると、その速さがわかりますね。

ちなみに、Intel SRT(Smart Response Technology/SSDをキャッシュとして使う機能)は、使ってません。
Crucial RealSSD C300 256GBの64GB分をそれで使っても…というのはありましたが、RAIDを組まなければいけないことを忘れてましたw
まぁ、仮に覚えていたとしても、やはりソフトウェアRAIDは信頼しきれませんし、別にデータ用HDDの速度がこれ以上速くなっても意味ないですし。
リスクしかありません。


また、今回PCを刷新したのは、音楽制作を64bit環境に移行するためです。
DAWもCubase 6の64bitを導入しました。
プラグインはある程度64bit対応してきていますが、なんだかんだで32bitのものも多いので、VIENNA ENSEMBLE PRO 5も合わせて購入しました。
いろいろと環境が新しくなって、慣れるのに時間がかかりそうですが、それはそれで、楽しみながら活用していきたいと思います。


…なんか前置きの方が長くなってしまいましたが、以下が本編ですw



【要望】

OS:RHEL WS

CPU:Pentium4 3GHz以上
メモリ:2GB
HDD:500GB(リムーバブルケース)

予備用HDD


【弊社が提案したPCの構成】

OSRed Hat Enterprise Linux Workstation Standard 5.7
チップセットIntel C204 ATX LGA1155
CPUIntel Xeon E3-1225 3.10GHz(TB 3.40GHz)/6MB
4C/4T 95W
メモリ合計2GB DDR3-1333 PC3-10600 ECC Unbuffered 1GB x2
HDD500GB S-ATA 7200rpm 3.5"
光学ドライブDVDスーパーマルチドライブ
ビデオnVidia GeForce GT 440 1GB PCI-E D-Sub x1 / DVI-I x1 / HDMI x1
ネットワーク10/100/1000Base-T x2
外部I/FUSB 2.0 x4 / シリアルポート x1 / PS/2 x2
内部I/FPCI-E Gen2.0(x16) x1 / PCI-E Gen2.0(x4) x2 / PCI x3
筐体ミドルタワー 600W 永久保証電源
外形寸法幅198x高さ420x奥行450(mm)
その他リムーバブルラック オウルテック OWL-BF90SA
予備用HDD 500GB
備考




仕様的にはこの事例に近い…というか、要するに、現行の仕様ですね。

この事例の時もそうですが、オンボードグラフィックがあるものの、ビデオカードを追加しています。
というのも、以前ご紹介したSandy Bridge検証でも書きましたが、その方が無難だからです。
オンボードグラフィック(NuvotonチップのMatroxコントローラ)でも、vesa指定でインストールすれば動作することは確認しておりますが、やはりイマイチ不安なんですよね。
標準だとmgaドライバを組み込もうとしたり、それでインストールが失敗したりしますので。
お客様がOSを再インストールすることも加味すると、インストール時に何も指定せず、すんなりインストールできるのが一番。
そういうわけで、予算が許すのであれば、ビデオカードを追加した方が間違いがないだろう、という判断です。

かといって、弊社の方でnVidiaドライバまでインストールした状態で出荷するわけではありません。
口を酸っぱくして書いていますが、お客様からのご指定・ご要望がない限り、弊社で販売しているLinux PCの動作保証に関しましては、「OSがインストールできること」、「有線ネットワーク(LAN)が動作すること」、「X Windowが動作すること」の3点です。


ちなみに、この頃にはもうRHEL 6がリリースされておりましたが、ドライバの対応具合や動作がイマイチでしたので、見積の段階から、安定していた5.6や5.7で案内しておりました。
6.2がリリースされ、大分対応や動作が安定してきたようですので、今後しばらくは6.2をベースにご案内させていただくことになると思います。


気になる方は、是非是非コチラへ。


←今回使用したビデオカードです。

エントリーモデルでオンボードメモリをシェアしない…ミドルレンジと呼んで良いのかわかりませんが、何気に使い勝手の良いモデルです。
現状ではGT 520の次がGT 430になっていますが、オンボードグラフィックの性能向上の関係で、安いビデオカードは今後新製品を出す気がないということですので、ラインナップはどうなることやら。

2011年4月25日月曜日

産業PCおてがら屋 生情報ブログ 休載のお知らせ 10

産業PCおてがら屋 生情報ブログ(2011年4月25日投稿号)は、私用によりお休みさせていただきます。


志都呂のイオンからHMVが消えた…orz


このショックたるや、如何。
いえ、HMVが消えたことそのものはどうでも良いです
昨日、Trust CompanyというUSバンドがいつの間にか復活していたことを知り、いつの間にかアルバムをリリースしていたことを知ったので、本日仕事帰りにイオンに寄ったのですが、いつの間にかWAVEとかいうよくわからない店に変わっていました…。
ムシャクシャしたので、マンガを1冊買ってしまいました
久しぶりに感じた、CDを買う時のドキドキを返せ!(`ω´)


Amazonだと輸入盤しか取り扱っていないようで、日本盤はHMVの通販になってしまうんですよねー。
せっかくHMVが近くにあるんだから、通販なんか使わずに直接ーと思ってたのに。

それにしても、音楽はDL販売が拡大していっているせいか、CD屋はどんどん縮小傾向にありますね。
私自身もCDを買うこと自体は少なくなってきていますが、それでもDL販売は買う気にはならないですねぇ…。


あ、CD買いに行って帰るのが遅くなったからPC事例を投稿できなかったわけじゃないですヨ?
仕事が、ね。うん。仕事が。

2011年4月15日金曜日

産業PCおてがら屋 生情報ブログ 休載のお知らせ 9

産業PCおてがら屋 生情報ブログ(2011年4月15日投稿号)は、私用によりお休みさせていただきます。


久しぶりに使ったなコレw


申し訳ございません、今回は通常業務過多による休載ではありません。
私用というのは、先日チラッと書いた、震災復興のためのチャリティーコンピレーションアルバム企画のための曲作りのためです。

イヤ、嘘じゃないから。

4/1に書いたもの全てが嘘ってわけじゃないですよ!(*`ω´)


実は、帰宅してからいつも通りPC事例の投稿を準備していたのですが、諸事情ありまして、そちらの企画の作業を優先することにしました。
この埋め合わせは後日必ず行います。
埋め合わせをするほど重要な仕事ってほどでもないでしょうけど。


ちなみに、これの投稿は4/15ということになっていますが、4/15 25時以降の投稿となっております。

2011年3月28日月曜日

研究・開発PC 事例2

最近、タバコの本数が減りました。
というのも、「同じ410円なら、長い方が(略」という丸出しの思考から、100mm(ロングサイズ)に変更したからなのです。
100mmだからといって、長くなった分そのまま吸える量も増えるというわけではありません。
ぶっちゃけ、吸える部分よりもフィルターのほうが長くなってますw

しかし、人間の体というのは不思議なもので、1x年も同じものを吸ってると、タバコ1本の量を体が覚えてしまいます。
また、1x年も吸ってると、多少の誤差はあれ、日々同じ時間に同じ量を吸うようになります。
通常、1本分の量で事足りる時間帯に100mmを吸うと、「いつも以上に吸った」感を味わうため、「しばらくいいや…」という感覚に陥ります。
また、通常チェーンで2本・3本吸う時間帯に100mmを吸うと、1本か2本で「いつも分くらいに吸った」感覚を味わいます。
結果的に、自然と1日に吸う本数が減る、というわけですね。

通常、1日18本(約1箱)だったのが、休煙後は1日15本くらいになり、またそのうち1日18本(約1箱)ペースに戻りましたが、100mmにしたら、一気に1日10本にまで減ったのです。
最近になって、「毎日何本吸ったか記録しとけばよかった…」と思いましたw
こういうのの推移を線グラフにしたら、おもしろいと思いませんか?
数日、数週間程度では面白くありませんが、数か月、数年単位で記録を取って、自分でそれを眺めてニヨニヨするのには、非常に興味があります。


私だけですか。そうですか。


ちなみに、吸う量が減ったからといって、だんだんやめていくとか、そういうことは特に考えていませんので悪しからず。
特に悪しくもないですね。




【要望】


OS:なし

マザーボード:安定しているもの
CPU:Core i7-960
メモリ:3GB
ビデオ:ランクは低くて良い(アナログRGBがあれば良い)
電源:おまかせ

静音加工


【弊社が提案したPCの構成】

OSなし
チップセットIntel X58+ICH10R ATX LGA1366
CPUIntel Core i7 i7-960 3.20GHz(TB 3.46GHz)/8MB
QPI=4.8GT/s 4C/8T 130W
メモリ合計3GB DDR3-1333 PC3-10600 1GB x3
HDD500GB S-ATA 7200rpm 3.5"
光学ドライブDVDスーパーマルチドライブ
ビデオATI Radeon HD 4550 512MB PCI-E
ファンレス LP対応
D-Sub x1 / DVI-I x1 / HDMI x1
サウンド内蔵サウンド機能
ネットワーク10/100/1000Base-T x2
外部I/FUSB 2.0 x10 / IEEE1394 x1 / PS/2 x2
内部I/FPCI-E Gen2.0(x16) x2 / PCI-E(x4) x1 /
PCI-X x2 / PCI x1
筐体ミドルタワー 600W 永久保証電源
外形寸法幅205x高さ430x奥行468(mm)
その他
備考静音加工



弊社が謳っている「R&D専門商社」として、実は一番メインとして導入させていただいている、研究・開発用のPC事例です。
…が、ぶっちゃけこれといった特殊な仕様のものって案外少なくて、中々紹介できないんですよね…;
いやまぁ、普通の仕様のPCでも紹介して別に良いと言えば良いのでしょうが…。
ねぇ?(何


というわけで、ぶっちゃけハードウェアの仕様的に特殊な点はありません。
今回の事例で特筆すべきは、やはり「静音加工」ですね。
OA用途でも、PCは静かな方が良いとご要望をいただくことはままありますが、今回のそれは、若干意味が異なります。

今回のPCは、浜松にある某音響機器メーカー様に導入させていただいたもので、ソフトやハードの開発用途で使用されます。
微量のノイズが開発に大きく左右されますので、弊社も真剣勝負です。
また、別の音響機器メーカー様へは、レコーディングブースへ設置するため、サイレントPCを導入させていただいたこともございます。
この辺は、浜松ならではという感じですね。


静音加工に関しては、以前投稿したまだ完結していない熱対策の話にも関係してきます。
基本的な考えは、「音の発生源を減らす」「音量を下げる」「音が外に漏れないようにする」「振動を減らす」ということですね。

「音の発生源を減らす」のは、例えばファンレスビデオカードの採用ですね。
結局、音の発生源は、PCの場合ファンの回転音(風切り音)やモーターの駆動音(+振動音)ですので、まずこれらの発生源を減らします。

「音量を下げる」のは、例えばファンでしたら回転数を落とします。
これはBIOSで設定することが多いのですが、ファンがPWM制御である必要があります。
製品によっては、ツマミや別コントローラで直接ファンの回転数を制御できるものもあります。

「音が外に漏れないようにする」のは、筐体の気密性を高めたり、吸音シート(例:AINEX MA-041B)を使ったりします。
筐体の気密性は、ケースの選定から始まりますね。
鉄板の厚さであったり、鉄板の質であったり、吸気・排気口の大きさや数を考慮します。
吸音シートは、音の指向性や音の出口(外へ漏れる場所)を考えて貼ります。

「振動を減らす」のは、筐体にインシュレーターを用意したり、HDDとケースの取り付け部の間にゴム(例:AINEX MA-032)を使用したり、制振シート(例:AINEX MA-051)を使用したり、ネジを増し締めしたり…と、これはいろいろグッズや方法があります。
要は、振動が外部に伝わりにくくしたり、共振しないようにしたり、PC自体を重くして揺れにくくしたりする、という考えですね。


ちなみに、完全ファンレスPCも導入させていただいたことがありますが、その分処理能力が低いんですよね…。
当然、ファンの回転数を落としたり、ファンレスの製品を使用したりすると、熱の問題が発生しますので、PCの処理能力と熱処理能力のバランスを見て加工を行います。

また、静音加工用のグッズはいろいろとありますが、効果的に使う必要があります。
構成(ケースの構造や内部スペック)によって加工方法は毎回変わりますので、単一的な方法はありません。
例えば、PWM制御のファンを使用して、BIOSで一番静かな設定にしても、負荷がかかれば回転数は上がりますし、その性能によっては、電源ファンの回転数まで上がって、結果的に音量が大きくなってしまうこともあります。
BIOSのファン回転制御(引いては、CPUやシステムの熱検知)アルゴリズムによっては性能が悪かったり、「安定動作」指向だったりすることもありますので、こういった場合はむしろ固定回転数のファンに変更する方が、結果的に静音だったりする場合もあります。

あくまで、上記のような「考え」に従って、結果的に静音になるよう、 弊社も試行錯誤の繰り返しです。


気になる方は、是非是非コチラへ。


←今回使用したケースです。

元々静音を謳われているケースで、密封性が高く、サイドパネルに制振兼吸音シートが貼られており、HDDのネジ留め部分がゴムになっており、ファンの回転数もコントローラで制御が可能です。
今回は、更に加工し、静音性を高めました。

2011年3月1日火曜日

雑記 8

本日はネタがないので先日欠片だけ公開した音源のフルバージョンを置いておきます。



公開は終了しました。

























メインフレーズ他、本来ある音を抜いたバージョンですがw
要は、私が追加したり編集した部分ですね。
聞く人が聞けば、元ネタはわかるのではないかなーと思います。

ただパートをミュートにしただけでは、ミックスがつまらないことになってしまうので、これに合わせて少しミックスし直しました。
パートが減ると、とたんにつまらない曲になってしまいますので、これはこれで、これだけでもそこそこ聞けるようにしてみた感じですね。
といっても、リミックスというほど編曲したわけでもありませんので、完成した曲というわけでもありませんが…;


仕事から帰って、夕飯を食べて風呂に入ってからですので、この程度でご了承ください;



ちなみに、今回の主人公はドラムです。
ドラムさえあれば、他はオマケです

2011年2月8日火曜日

雑記 5

先日投稿した音源に関してもうちょっとだけ。

去年…いえ、一昨年…いや、2年前?
いつだったか忘れてしまいましたが、その頃にいろいろソフト音源を購入してまして。
今回の曲でもそれを使用しているのですが、その中でも、Prominy SC Electric Guitarというのがありまして。
ユーザーが少ないのか、使い方とか使用感とか、細かいところまで書いてある情報が少ないんですよね。
というわけで、私と同じく「買ったはいいけど、どうやって使うねん」という方へ。


これは変な音源で、「約64GB、123,000サンプルを含むヴァーチャル・ストラトキャスター!」という謳い文句なんですが、ギター1本のソフト音源で64GBって、どんなやねんと。
当初は使い方さえよくわからず、「5万近く損した!。・゚・(ノД`)・゚・。」と泣きそうなくらいの音源だったのですが、少しずつ使ってるうちに、そこそこわかってきました。

まず、neck・middle・bridgeと、ピックアップごとにサンプルが分かれてます。
それぞれ、シングルノート(1本ずつ弦を弾く)、5th/4thコード、パワーコード、オクターブ…と、奏法ごとにサンプルが分かれています。
さらに、それぞれの奏法ごとに可能なテクニック(たとえばシングルノートならビブラート・ミュート・ピッキングノイズ・ピッキングハーモニクス・プリング/ハンマリング・グリスダウン/アップ・トレモロ・トリルetc…)ごとにサンプルが分かれています。
さらにさらに、シングルノートなどは、「全部の弦」もありますが、「6弦だけ」とか「5弦だけ」…のように、使用する弦ごとにサンプルが分かれています。


…どう考えても、ギター弾ける人じゃないと使えないでしょwww


そして、どう考えても、ギター弾ける人なら、こんな音源使わずに生ギター弾くでしょwww


という、リアリティを追及しすぎたが故のパラドックスを感じさせる、素敵な一品なのですw



なので、今回の音源は、実際に弾けるからこそ打ち込めるという、ワケのわからない理由で作ってみました。

アルペジオのギターパート1つで使用したサンプルは以下の通り。

Ch. 01:ブリッジ_シングルノート(サステイン)_1弦
Ch. 02:ブリッジ_シングルノート(サステイン)_2弦
Ch. 03:ブリッジ_シングルノート(サステイン)_3弦
Ch. 04:ブリッジ_シングルノート(サステイン)_4弦
Ch. 05:ブリッジ_シングルノート(サステイン)_5弦
Ch. 06:ブリッジ_シングルノート(サステイン)_6弦
Ch. 07:ブリッジ_シングルノート(ピッキングハーモニクス)_全弦
Ch. 13:ブリッジ_シングルノート(ミュート)_3弦
Ch. 14:ブリッジ_シングルノート(ミュート)_4弦
Ch. 15:ブリッジ_シングルノート(ミュート)_5弦
Ch. 16:ブリッジ_シングルノート(ミュート)_6弦

もちろん、1トラック1チャンネルですので、それぞれのチャンネルごとにトラックを作ってますwww


なぜサステインやミュートは全弦のサンプルを使わないのか。



それがリアリティを追及するということでしょう!( ゚Д゚)



同じC2でも、6弦の8フレットと5弦の3フレットでは違いますしね。
実際に弾いているので、「無理のないポジションだと、こういう弾き方になる」というのを考えてノートを配置しましたw
あと、その方が弦ごとの音量を変えられるので、便利と言えば便利なんですよね。
ピッキングハーモニクスだけは、さすがに面倒なので全弦にしましたけどw

…と、このように、奏法ごとにサンプルを用意しなければいけないので、細かい調整が可能な分、かなり面倒な仕様ですw
また、この辺がわかってくると、それぞれのサンプルがCCでどういった動きをするのかがわかってきます。
例えば、シングルノート(サステイン)は、モジュレーション(CC #1)だけ値を指定しても、ビブラートはかかりません。
ch. アフタータッチで127の値を同じくつけてあげる必要があります。
ただし、ビブラートは0-63が深いビブラートで、64-127は軽いビブラート、と2段階しか変化しません。
他にも、CC #4(フットコントローラ)でピッキングのアップ/ダウンを指定でき、CC #2(ブレス)でフィンガーノイズを…という感じです。

その辺は、付属のマニュアルを読むべし!ですね。
全部英語ですが、打ち込みをやっている人ならある程度わかると思います。
私はマニュアルを読んで、わざわざ全部の弦をチャンネルごとに指定せずとも、キー(ノート)スイッチで弦指定できたことを、知りましたwww
無駄な労力www


マニュアルは、最初に読むもんじゃないです。
使ってみて、わからなくなったら逆引きしたり、ある程度わかってきたら、さらに使いこなすために読むものですよ。



…書いてたら長くなってしまいましたので、この辺で。

これ、産業PCのブログ…ですよね…?(;´Д`)

2011年2月7日月曜日

Windows NT 事例5

先日投稿ネタの埋め合わせに1日限定で公開した音源ですが、無事(?)昨日完成しました。
と言っても、ここで正式版を公開するはずもないのですが。
いやー、仕事のブログですし。
プライベートなネタなんて滅相もないです、えぇ。
衝動的に自己満足で作った作品なので、どこか、皆さんのわからないところで公開しているかもしれませんし、そうでないかもしれません。




【要望】


OS:Windows NT4.0(英語版希望、無ければ日本語)

CPU:Pentium III 866MHz以上(可能な限り上の製品)
メモリ:1GB
HDD:20GB以上

シリアルポート:2ポート
ネットワークカード:2枚


【弊社が提案したPCの構成】

OSMicrosoft Windows NT Workstation 4.0
for Embedded Systems SP6 英語
チップセットIntel i865G+ICH5 ATX Socket478
CPUIntel Pentium4 2GHz/512KB FSB400 54.3W
メモリ合計1GB DDR400 PC3200 512MB x2
HDD80GB P-ATA 7200rpm 3.5"
FDD内蔵FDドライブ
光学ドライブDVD-ROMドライブ
ビデオ内蔵ビデオ機能 D-Sub x1
サウンド内蔵サウンド機能
ネットワーク10/100Base-TX x1
外部I/Fシリアルポート x1 / パラレルポート x1 / PS/2 x2
内部I/FAGP(8x) x1 / PCI x6
筐体ミドルタワー 420W 永久保証電源
外形寸法幅198x高さ420x奥行450(mm)
その他追加シリアルポート(合計2ポート)
追加ネットワークカード(合計2ポート)
備考



久しぶりにWindows NT事例です。
事例自体はあまり多く掲載していませんが、お問い合わせは非常に多く、導入数もそこそこございます。

Embeddedライセンスなので、組込用途でしかご使用いただけませんが、言語は日本語だけに限らず、英語も対応可能です。
ただし、弊社特設サイトにもあります通り、Windows NT Workstation 4.0 for Embedded Systemsライセンスを搭載した組込用PCは、今年の7月29日までしかご提供できません。
この7月29日というのは、「弊社の出荷が」ということで、「お客様からのご注文受付日」ではありません
組立や発送準備等の時間を考慮しますと、実質その1~2週間程度前までの受注分まで、ということになります。
また、場合によって、弊社でご注文を受け付けられるのは、これよりも早まる可能性がございますので、ご注意ください。


構成に関してはほぼ以前ご紹介した事例と同じなのですが、Windows NTが動作する「一番上のCPU」は何でしょう?
弊社で確認した限りで(現在ご提供可能なCPU)は、今回の事例で使用したPentium 4 2GHzです。
Pentium 4 3GHzでは動作しないことを確認しました。
Windows 98は、2GHz以上(3GHz)でも動作することを確認しましたが、弊社が標準で使用しているi865GのマザーボードはPrescottに対応しておりませんので、やはり、実質NorthwoodのPentium 4 2GHzが最上位になります。
LGA775のi865Gマザーボードもありますので、そういった製品ではPrescottやCederMillが使用可能です。
ただし、Windows NTでは使えませんね。
ちなみに、メモリの最大搭載可能容量は2GBです。

また、今回はシリアルポートとネットワークカードがそれぞれ2ポート必要ということで、シリアルポートはオンボードのピンヘッダからポートを出し、ネットワークカードはIntel PRO/100S PCIカードを追加しました。
Windows NTで動作するネットワークカードなんて、今やIntelくらいしかありません(探せば他にもあるかもしれませんが…入手性の良し悪しもありますので)。
Intel PRO/100はまだ入手可能ですので、必要に応じて複数ポートのネットワークポートを用意したり、440BXのようにネットワークポートがオンボードにない製品でもネットワークを用意することができます。


気になる方は、是非是非コチラへ。


←Intel PRO/100 NICです。

100Base-TXの製品は他にもありますが、Windows NT等のレガシーOS対応となると、やはりコレですねー。

2011年1月25日火曜日

WAHAHA

帰ってきたらこんな時間でしたw


ひとまず、先日の音源の公開は終了させていただきました。
期間限定しすぎですがw

でも、久しぶりにギター弾いたりすると、楽しいですねー。
昔を思い出します。
1曲弾き倒す体力(腕力?)が残っているかは甚だ疑問ですが、技術的には体が覚えているモンなんだなぁ、とヒトの体の不思議さに感動です。
まぁ、完成した暁には公開…するとは限りませんけど
このブログを読んでいる方の目につかないところで、ひっそりと発表するかもしれませんし、しないかもしれません。


それにしても、やっぱQuad Core CPUにメモリ8GB、SATA 6Gb/sでSSDだと、本当にストレスレスで作業ができますねwww
もうこれ以上スペックを上げる必要が全くありませんw
Sandy Bridgeはかなり速いという話ですが、全然乗り換える必要性を見いだせません。

Sandy Bridgeと言えば、検証は未だに続いております。
温度に関しては先日の雑記のとおりで、現在CPUファンの選別中です。
ミニタワー、ミドルタワーでしたらLGA1156で使用していたCooler Master Hyper TX3(RR-910-HTX3-GP)で対応可能ですが、高さが、ラックマウントで言う3U(133mm)以下ですと、頭が若干出てしまいます。
横置きデスクトップや、ATXケース・PS/2電源ユニットが入るスリムケースの高さも3Uとほぼ同じですので、そのケース用のCPUファンを検討しております。
音がうるさくなく、HTの効いているQuad Core CPUの負荷MAX時でも十分耐えられるCPUファンということで、いくつかの製品を検証していますが、なかなかコレというものが…。
また進展がありましたら、ご紹介したいと思います。


検証と言えば、弊社標準のPS/2キーボード、MITSUMI KFK-EA9XTが終息となります。
2月がメーカーラストバイになるため、向こう数か月分は確保しましたが、今後の弊社標準キーボードの選定を並行して行っております。
キーボードは、PCを使う上で、スペックとは別の意味で重要なファクターです。
タイピングは仕事の効率にも大きく影響を与えますので、安価な製品は選択せず、価格と品質のバランスを考慮しております。
そのため、こちらもまたいくつかの製品の取り寄せて検証しておりますので、こちらも進展がありましたら、またご紹介したいと思います。


ついでに、昨日・本日と長期供給用SSDの検証を行いました。
米STEC社のMACH16シリーズですが、ES品のため、詳細な検証内容と結果はあえて控えさせていただきます。
というのも、開発途上の製品のため、現段階で確認されている不具合等があり、量産段階で仕様が変更される可能性もあるためです。



ひとまず、ここでは、弊社は産業用PC製造のため、陰でこういったこともしてますよ、ということでwww




←Cooler Master TX3(RR-910-HTX3-GP)です。

LGA1156とLGA1155は、足の4つの穴の位置が同じですので、互換性があります。
ただし、ソケット形状は異なりますので、互換性はありません。

2011年1月24日月曜日

HAHAHA

Bloggerの更新忘れてましたwww


イヤー、ちゃんとネタ(PC事例)は用意してたんですよ、数日前から。
しかも、今日は珍しく、仕事も早く上がれたんですよ。
しかしながら、先週末くらいからちょっと思い立ってしまって、曲の打ち込みを始めてしまいまして、帰宅してからそればかりやっていたら、こんな時間(日付変更30分前くらい)になってしまったのでしたwww



さすがにこのままではマーケから何を言われるかわかったもんじゃありませんので、とりあえず打ち込んだ音源を一部だけ期間限定うpしときますねw
これはこれでなんか言われそうですがwww


作ってる最中なので、アレンジとかミックスとか、気にしたら負けですw
この部分だけでわかる人は(゚∀゚)人(゚∀゚)ナカーマ
でも、メロそのままだから、普通にわかる人はわかるでしょうねw


公開は終了しました。

2010年11月11日木曜日

Crucial Real SSD C300を導入しました!2

大分経ってしまいましたが、先日Crucial Real SSD C300を導入したお話をさせていただきました。
とっくにセットアップも完了し、絶賛本格稼働中です。


なんていうか、とにかく速いwww(今更
HDDでRAID 1組んだとしても、たった2台じゃ実現できないこの速さ!
アプリとか、ストレスレスで動作するのがいいですねー。

ただ、先日例に出したiTunesの起動時間に関して、2秒以内というのは言い過ぎでした;
大変申し訳ございません。

実際には、2~3秒ですねwwwwwww


ハェェェェェェェェ


さて、今回SSDを導入した理由は、SC Electric GuitarやBASiSなどのサンプルファイルをKONTAKTで読み込む時間の短縮のためです。


その結果。

※音声はないので、仕事中でも安心して見れますw

どうでもいいですけど、画面ちっちぇぇwww
解像度荒すぎるwww
何やってんのかさっぱりわかんねぇwww

動画のアップロードとかやり慣れていませんので、ご了承ください;



とりあえず、私の心の中は、もう、こんな感じです。

心の中だけとは言わず、実際現実的にこんな感じでした。


残念ながら、ビフォーを撮ってないのでアフターを見ても「あー、まぁ、速いけど。そういうもんなんじゃないの?」と思われるかもしれません。

バカ言うんじゃない!

誰か!SC Electric GuitarやBASiS使ってる人見てくれ!
そして、その速さに納得してくれ!。・゚・(ノД`)・゚・。


ただ、逆に起動が遅くなったVSTプラグインもありました。
ちょっと遅くなった、ではありません。
フリーズした?というくらい無反応。
数十秒放置して、やっと起動するという感じで…SSDの問題なのかWindows 7への対応の問題か、今のところ不明です。

ぶっちゃけると、Windows 7への対応の問題で、使えなくなってしまったVSTプラグインもあります。
AmpegSVXとか。
ベーアンシミュレーターとして重宝していたのですが、X-GEARでAmpegSVXのファイルを読み込んで代用できるのでおk。

アプリケーションも通常使用のものは一通り入れておきましたが、OSの起動もまだそこそこ速いです。
使用している間に少しずつ遅くなっていくかもしれませんが…。
UserフォルダとTempフォルダはデータ用HDDに移行しましたので、その辺でログイン時に多少の時間がかかってくるでしょうね。
数か月経った今でも、ほとんど待ちませんけどwww
サービスとかアプリとかは、やはり立ち上がりが早いです。


あと、大量の書き込みがあると、速度が途端に落ちます。
これは別にReal SSD C300だからというわけではなく、MLCのSSDの宿命ですね。
ストレージに大量書き込みを行うようなアプリケーションを使う場合は、正直SSDの恩恵に与れないと思いますので、ご注意ください。
そういう場合は、やはりHDDでRAID 0を組む方が良いですね。
一度セットアップしたら、あとは基本的に読み込みがメイン、という使い方がベストです。

SSDは、少しずつOSがサポートしているとは言ってもまだまだ発展途上のデバイスです。
HDDと違ってチューニングが必要であることが物語っているように、用途を検討し、メリット・デメリットをご理解いただいてから導入しないと、悲しいことになるかもしれません。
速度・耐久性・サイズ・静音性等、HDDと比べて良いところがフィーチャーされますが、その「構造・仕組み」が落とし穴になることもあります。
ただ、コントローラの改善やOSのサポート、ソフトウェアの特性変更により今後の発展がまだまだ見込めるデバイスですので、これからも注目度が高くなり、無視できない存在になると考えられます。


あ、「HDDの代わり」になるかどうかは別問題ですw
結局は、用途次第ですねw