2011年1月25日火曜日

WAHAHA

帰ってきたらこんな時間でしたw


ひとまず、先日の音源の公開は終了させていただきました。
期間限定しすぎですがw

でも、久しぶりにギター弾いたりすると、楽しいですねー。
昔を思い出します。
1曲弾き倒す体力(腕力?)が残っているかは甚だ疑問ですが、技術的には体が覚えているモンなんだなぁ、とヒトの体の不思議さに感動です。
まぁ、完成した暁には公開…するとは限りませんけど
このブログを読んでいる方の目につかないところで、ひっそりと発表するかもしれませんし、しないかもしれません。


それにしても、やっぱQuad Core CPUにメモリ8GB、SATA 6Gb/sでSSDだと、本当にストレスレスで作業ができますねwww
もうこれ以上スペックを上げる必要が全くありませんw
Sandy Bridgeはかなり速いという話ですが、全然乗り換える必要性を見いだせません。

Sandy Bridgeと言えば、検証は未だに続いております。
温度に関しては先日の雑記のとおりで、現在CPUファンの選別中です。
ミニタワー、ミドルタワーでしたらLGA1156で使用していたCooler Master Hyper TX3(RR-910-HTX3-GP)で対応可能ですが、高さが、ラックマウントで言う3U(133mm)以下ですと、頭が若干出てしまいます。
横置きデスクトップや、ATXケース・PS/2電源ユニットが入るスリムケースの高さも3Uとほぼ同じですので、そのケース用のCPUファンを検討しております。
音がうるさくなく、HTの効いているQuad Core CPUの負荷MAX時でも十分耐えられるCPUファンということで、いくつかの製品を検証していますが、なかなかコレというものが…。
また進展がありましたら、ご紹介したいと思います。


検証と言えば、弊社標準のPS/2キーボード、MITSUMI KFK-EA9XTが終息となります。
2月がメーカーラストバイになるため、向こう数か月分は確保しましたが、今後の弊社標準キーボードの選定を並行して行っております。
キーボードは、PCを使う上で、スペックとは別の意味で重要なファクターです。
タイピングは仕事の効率にも大きく影響を与えますので、安価な製品は選択せず、価格と品質のバランスを考慮しております。
そのため、こちらもまたいくつかの製品の取り寄せて検証しておりますので、こちらも進展がありましたら、またご紹介したいと思います。


ついでに、昨日・本日と長期供給用SSDの検証を行いました。
米STEC社のMACH16シリーズですが、ES品のため、詳細な検証内容と結果はあえて控えさせていただきます。
というのも、開発途上の製品のため、現段階で確認されている不具合等があり、量産段階で仕様が変更される可能性もあるためです。



ひとまず、ここでは、弊社は産業用PC製造のため、陰でこういったこともしてますよ、ということでwww




←Cooler Master TX3(RR-910-HTX3-GP)です。

LGA1156とLGA1155は、足の4つの穴の位置が同じですので、互換性があります。
ただし、ソケット形状は異なりますので、互換性はありません。

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