2010年5月11日火曜日

お問い合わせの件に関しまして

伊藤です。
わかってます。
一人で経営(?)しているブログの冒頭に名前書かれましても、ねぇ。アナタしかいませんから。
でも、案外文章の冒頭って悩むんですよね。

では、一言加えてみましょうか。

































寝言が「起立!礼!起立!着席!起立!起立!起立!」な伊藤です。

































立ちきれません。



























さて、立て続けに仕事の話をさせていただきましたので、どうでもいいお話をしましょう。

このブログもおかげさまで大盛況の運びとなり、1日目に投稿したネコに関して問い合わせが殺到しております。
しかし悲しいかな、これ仕事のブログなんだよね…と思いつつ、お問い合わせには答える義務がございます。


自宅のネコは、名を「リン」と言います。
某とかちつくちてでも某気高き子猫でもありません。

こらそこ、ぐぐるんじゃあない。

正式名称は「リンリン」ですが、あまりにも中国的なので、後ろの「リン」を取ることにしました。
前の「リン」を取っても良かったのですが、ここは普通後ろでしょう、JK。

ちなみに、私以外の人が「リンちゃん」と呼ぶのは結構ですが、私自身は「リン」としか呼びません。
ペットとはいえ、愛玩動物とはいえ、同じ部屋で暮らしている、同居にn…もとい同居猫に「ちゃん」付けは…。
正直申し上げまして、同居猫にちゃんづけをする自分を想像すると、反吐が出そうなくらいの気持ち悪さと嫌悪感を抱いてしまいます。

プロフ的には、メスで、ちょうど今月で3歳です。
人間でいうと、ある説では33歳、ある説では28歳、ある説では30歳と、いずれの説でも私より年上ということになります。
おっと、私の年齢は控えさせていただきますね。

誕生日は不明です。誕生月が5月、ということだけがわかっています。
それは、彼女がエメラルドを抱えて生まれてきたことに由来します。
嘘です。

超が付くほどの人見知りです。
私以外の人が部屋に入ると、ベッドの下に隠れます。
私と二人(一人と一匹?)きりだと、横行闊歩、傍若無人、唯我独尊、ツンデレ。まさにネコ!
こうやって書いてみると、デレ分が少なさすぎな気もしますが…。

多分ですけど、ネコを飼える方は、自身もネコっぽいような性格を持ち合わせているんだと思います。
でなければ、一緒に住めないでしょう…きっと。

ついでですので、また写真を置いておきますね。

うにょーん。

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