「Cカップ以上にはなりたくないよねー。」
「うん、絶対Cカップ以上にはなりたくない!」
じゃなくて。
…。
前後の会話がわからないのですが、推察するに、恐らく彼女たちが通う小学校では、近いうちに球技とか何かしらの体育的な大会があると思うのです。
小学生によくあると思うのですが、何か大会があると、サッカーのワールドカップみたいな感じに、大会に適当な命名をしたがると思うんですね。
こういうのにノリ気になるのは、たいてい男子と相場が決まっています。
で、この何とか杯は全校を巻き込むような大きな大会なのですが、学年単位でもそれをやりたいという男子がいるのです(断言)。
じゃあ同じくらいのレベルの児童が競えるように、と先生がクラス内で序列を決めるわけです。
要するに、クラス内でAチーム、Bチーム…という感じチーム分けをするわけですね。
そして、クラスのAチームごとで争うのがAカップ、Bチームごとで争うのがBカップ…というような感じで対戦が組まれたわけです。
さきほど申し上げた通り、こういうのにノリ気になるのは男子が相場と決まっています。
つまり、こんな体育的な大会に毛穴の大きさほども興味がない女子小学生二人は、こういう理由で以て「Cカップ以上にはなりたくない」と言っていたわけですね。
なるほど、納得!
どないやねん。
とある平日の昼下がりにおける女子小学生の何気ない会話自体は紛れもない事実なのですが、なんでこんな話をって、
ネタ自体はあるのです。
PC事例は
技術的なネタも、日々の検証報告がありますので、ご提供できる情報は出し惜しみせずにご案内したいと思っています
それらはまた追々ということで…。
なんというか、体力の衰えを感じますね(;´Д`)
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