2010年8月31日火曜日

The 夏季休業2010 その3 -総社編-

前回のあらすじ

寝台特急を使わずとも、出雲そば・出雲大社・島根ワイナリー・松江城・島根和牛・温泉と、今回の旅行における全てのイメンポイントを制覇した伊藤。
二日目は当初予定を組んでいなかったが、普段降りることのない未知の秘境・岡山の開拓を目標とした伊藤。
そんな伊藤を待ち受けていたものとは…!?


前回の続き

05:30 起床、朝風呂、身支度
07:00 朝食

07:25 チェックアウト
↓ 徒歩(8分)
07:33 松江しんじ湖温泉着(6分待ち)

07:39 松江しんじ湖温泉発
↓ バス(16分)
07:55 松江着(63分待ち)

昨晩ももちろん温泉に浸かっていますが、あまり眠れず、6:30に起きるつもりが5:30に目が覚めてしまったので、朝風呂を楽しむことにしました。
朝はちょうど5:30から温泉に入れるようでしたので、人も少ないだろうと思っていたら、なぜか昨晩よりも人が多いwww
皆さん朝早いんですねー…。

朝食からチェックアウトまで実に30分弱w
正直あまりお腹は減っていなかったのですが、朝食付きにしたのだから、食べないと勿体ないなーと。
でも、バイキング形式でしたので、食べたい量に抑えることができて良かったですw
旅行中って、移動とかで結構動いているのに、あまりお腹空かないんですよね。
朝に限らず、昼食や夕食もそうです。

とりあえず、早く起きれたので、松江しんじ湖温泉駅から松江駅までのバス移動も考慮し、巻いていくことにしました。
昨晩、松江駅から松江しんじ湖温泉駅までバスで20分程度だったのですが、逆は順路が違うかもしれません。もっと時間がかかる可能性もあります。
…まぁ、考えすぎだと思いますけどねw

結局、松江駅で1時間程度待つことになったので、喫煙所を探したりタバコを吸ったりで、ゆっくりするできましたw
こういうの、取り越し苦労って言うんですかね。

08:58 松江発
↓ 特急やくも(127分)
11:05 備中高梁着(乗り換え23分)

11:28 備中高梁発
↓ 伯備線(24分)
11:52 総社着

さぁ、ここからは自転車ですよ!
出雲・松江でもそうだったんですが、岡山もレンタサイクルがそこらにありますね。
田舎だから?

店によっては、「借りた場所」ではなく、「提携している店」に返しても良いところもあるので、コースを組みやすいと思います。
また、観光用サイクリングコース的なものも用意されていて、こういう楽しみ方もありだなーと。

総社駅の近くのレンタサイクルで自転車を借り、まずは鬼ノ城らぁめんへ。
鬼びっくりらぁめんという辛いヤツが有名なようですが、あまり辛いのは得意じゃないので、普通の総社らぁめんにしましたw
と言いますか、正直、あんまお腹空いてない
寄る必要もないんじゃ…って、電車に乗ってる間から思っていましたが、どうせ(岡山に来た)なら、ねぇ?
これからのこと(午後の行動)を考えると、朝飯はあまり食べてないし、その上昼飯抜きというのはキツくなるかもしれない、と判断しまして…。
まぁ、味は…普通、ですね。チェーン的な

総社駅から鬼ノ城らぁめんまでは、「やっぱ地図で見るのより距離あるナァ…(;´Д`)」なんて思いましたが、鬼ノ城らぁめんから砂川公園までは、逆に距離を感じませんでした。
余裕があれば備中国分寺によるつもりだったのですが、総社駅から鬼ノ城らぁめんまでの時間のかかり具合を考えると、あまり時間はないかもなぁ…と断念。
でも、後でわかったのですが、意外と時間に余裕はありました。
寄れば良かったなぁ…。

とりあえず、遠くから備中国分寺が見えたので、写真だけ撮ってきましたwww

ある程度予想はしていましたが、砂川公園以北(山)以前に、砂川公園付近も軽く勾配がありますよねwww
自転車乗るのは久しぶりですが、平地を普通にこぐ分には今でも問題ないというかむしろ気持ち良いくらいです。
しかし、勾配があると途端にキツくなるw
レンタサイクルなので贅沢は言ってられませんが、ママチャリじゃなくてギアチェンジできるヤツがいいなぁwww

とりあえず、砂川公園に自転車を置き、さぁ登山だ!

なぜ登山か。
目的地は鬼の城(きのじょう)です!
桃太郎伝説所縁の地で、観光名所の一つですね。

「鬼の城まで自転車で行くのはキツいよー」とネットで調査済みでしたし、自転車を借りたお店でも「無理だよ」と言われておりました。
歩いてみればわかりますが、もう、ホント、仰るトーリwww
人の助言は聞いておくモンです。
歩くだけでもキツいのに、こんなの自転車で行けるわけがないwww
足を前に出すだけでキツくなるのに、自転車を押していくとか…イヤイヤwww

道は細いのですが、ちゃんと舗装はされていて、どう考えても車で行く場所です。本当にありがとうごz(ryって感じで、何度ヒッチハイクしようと思ったことか。
下から登ってくる車に気づくたび、脇に避けて、『「プスプス、あの人歩いて登ってるよー!?山頂で待ってるかーアハハー(`∀´)」なんて言われてるんだろなぁ…(;´Д`)』と卑屈に思ったりもしました。

道のりは3km程度で、歩きでも1時間くらいで登れます。
砂川公園の出口?らへんに「鬼の城まで3000m」という、ある意味登山スタート地点的な看板があります。


だいぶ歩いたなぁ…と思ったところでまた看板。

伊藤「お、あと500mくらいかな?(;^ω^)」

看板「鬼の城まで2000m」

伊藤「ふざけんな!」


心が折れそうでした。


この看板あたりから勾配が激しくなり、ペースが落ちます。
正直、なぜ歩きで登山なんかしようなんて思ったのか、頭の中が疑問と後悔だけで埋め尽くされます。

私以外の歩き登山の方はいなかったのですが、上から下りてきたおじいさんに出くわし、軽くだべりました。
聞けば、別の山から歩いてきたとかおっしゃっており、どんだけ元気なんだと。
確かに、道の途中に脇道があり、ウォーキングコースになっているようです。
正直、あまり喋っている余裕はありませんでしたので、早々に切り上げ、登山再開。

どうでもいいですけど、「ウォーキングコース」と書いてある看板には、英略で「W.C.」とも書かれていました。
「あぁ、ウォーキングコースってトイレも兼ねてるのか…汚いなぁ…(;´Д`)」なんてことを思ったりもしました。
それくらい、余裕がなかったです。


そんな感じで、登山中は何かといろいろ思うところがありました。
森林浴が気持ち良いなぁとか、自然がいっぱいだなぁとか、足とか痛くはないけど前に出てかないなぁとか、汗が止まらないなぁとか、シャツがビチョビチョだなぁとか、昨日来てたシャツに着替えようかなぁとか、着替えるなら登頂してからかなぁとか、イヤイヤ下山してからだろうとか、イヤちょっと待てその後また自転車移動で汗かくかもだから着替えるのはその後だとか。

なんか後半は、汗のことばかり気にしてたように思えますが。

冗談はさて置き、「足を前に出すしかやることがない」状態は、いわゆる「暇な時間」です。
体(足)には前に出すよう単調な命令を出し続けていて、頭では余計なことを考えられるようになるんですよね。
普段は仕事が忙しくて単調な毎日を過ごしがちですので、こういった機会に、観光だけでなく自分と向き合う時間をうわ何をs(ry


とか言ってるうちに、鬼の城まであと少しの目印である鬼の釜が見えてきました。
この辺から勾配が緩やかになって、だいぶ楽になった印象が。

鬼の城まで残り500mのところにある鬼の釜です。

そして歩くこと数分、ビジターセンターが見えてきました!

…というところで、下山する若者が一人。
私以外にも歩きで登山してる人がいましたwww


というわけで、無事鬼の城(ビジターセンター)に着きました!。・゚・(ノД`)・゚・。
辛かった…(汗が


とりあえず、今回はこんなところで。
続きはまた後日w

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