覚えてませんけど。
終。
【要望】
OS:なし(CentOS 5.3予定)
マザーボード:ASUS P6T X58+ICH10R ATX
ビデオカード:GeForce 260 or 275 or 280
光学ドライブ:DVD-ROM(読み込みのみ)
マザーボード:ASUS P6T X58+ICH10R ATX
ビデオカード:GeForce 260 or 275 or 280
光学ドライブ:DVD-ROM(読み込みのみ)
【弊社が提案したPCの構成】
OS | なし(CentOS 5.3予定) |
---|---|
チップセット | Intel X58+ICH10R ATX LGA1366 |
CPU | Intel Core i7 i7-920 2.66GHz(TB 2.93GHz)/8MB QPI=4.8GT/s 4C/8T 130W |
メモリ | 合計3GB DDR3-1333 PC3-10600 1GB x3 |
HDD | 1TB S-ATA 7200rpm 3.5" |
光学ドライブ | DVD-ROMドライブ |
ビデオ | nVidia GeForce GTX 275 896MB PCI-E DVI-I x2 |
サウンド | 内蔵サウンド機能 |
ネットワーク | 10/100/1000Base-T x1 |
外部I/F | USB 2.0 x8 / IEEE1394 x1 / e-SATA x1 / PS/2 x2 |
内部I/F | PCI-E Gen2.0(x16) x2 / PCI-E Gen2.0(x4) x1 / PCI-E(x1) x1 / PCI x2 |
筐体 | ミドルタワー 600W 永久保証電源 |
外形寸法 | 幅198x高さ420x奥行450(mm) |
その他 | |
備考 |
詳細は
繰り返しになってしまいますが、残念ながらTEGSTARシリーズはLinuxでの動作確認を行っておりません。
が、一部のモデルで採用しているマザーボードでは、フルオーダーPCシステム「TEGSTATION」での採用を見越して、Linuxの動作確認を行っている場合があります。
今回はCentOS 5.3使用予定とのことで、動作確認を行っているモデル(ASUS P6T)をご紹介し、TEGSTARをベースとしながらも、中身はTEGSTARシリーズではない、というような形でご案内させていただきました。
…ツッコみたい気持ちはわかりますが、抑えて抑えて。
ビデオカードに関しては、ちょうどnVidia GeForce GTX 260以上のチップ供給が少なくなっており、市場流通量が激減している頃でした。
今ではnVidia GeForce GTX 400シリーズがラインナップされ、ある程度供給量も安定しており、ご提供に問題という問題こそないものの、このシリーズが販売開始された前後はこれまた供給が安定しておらず、200シリーズと400シリーズの狭間で血が血を洗う争いになっていたことも、今では良い思い出です。
400シリーズの発表・発売当時はいろいろな噂が飛び交っていました。
「200の次がなぜ400なんだ」とか、「400シリーズの発売予定時期を過ぎたのに、ベンダーから全く情報が出ていない!」とか…。
これらに関しては、様々なサイトで解説されておりますので多くは語りませんが、AMD(ATI)との路線の違いというか、今後のビデオカードに求められる考え方の違いの結果なのかなぁ、と思います。
ある種の転換期なのかな、と思いますね。
気になる方は、是非是非コチラへ。
←今回の事例で使用したGeForce GTX 275です。
どこのメーカーも品切れのあの時期…。
お客様にご迷惑をおかけしないよう、今後も製品の供給に関して精一杯の努力をいたします!
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