イヤ、なんつーか、こう、
ただ、その、そう!余裕を持っておきたいんです。
何か投稿しなきゃ
さぁ、本日も先日に引き続きまして、ESECのあれこれをご紹介しましょう。
- TDK
CFastの64GB製品ですね。
とある案件で32GBのCFastを探し廻っているのですが、未だに見つかっていません;
恐らく、今回のこれは参考展示(未リリース)品ですね。
- DFI
G41のATX M/Bで、ISAバス搭載製品ですね。
当然のようにG41はISAをサポートしているわけがありませんので、ブリッジか追加チップでの実現だと思いますが、具体的には不明です。
正常に動作しないカードがあってもおかしくありませんので、ご注意を!
先日DUXのところでも触れましたが、DFIでもアクセルのAG10搭載製品を取り扱っていて、VRAMが512MBも乗っています。
ビデオカード本体の出力はVGA x1, DVI-D x1で、ドーターカードはHDMI x2, DVI-D x1となっており、このままだと合計5出力可能になりますが、恐らく本体のVGAのコネクタ部分にドーターカードと接続されるため、実質HDMI x2, DVI-D x2仕様になると考えらます。
基本的な構成というか、仕様はDUXの製品と同じですね。
つまり、マルチディスプレイの場合はアナログ出力がないということになりますので、ご注意をー。
- コンテック CONTEC
昨年のESECで見かけて、気になっていた製品です!
昨年の段階ではまだ開発中の参考展示でしたが、すでに製品としてリリースされています。
PCやOSに依存せずLAN経由で画像を表示させることができるということで、非常に面白い製品ですね!
HDとありますが、Full HDということではなく、ハイビジョン対応ということだそうです。
仕様を見る限り、一応1080iには対応するようですが、専用の有償画像転送ユーティリティを使用することが条件となっていますねー。
FlexNetViewer HD
FeliCaを使用したデジタルサイネージプレイヤーですね。
デジタルサイネージ、流行ってますねぇw
ただ、一体型製品ではなく、今年はやけに「プレイヤーは外に出す」という傾向にあったように思います。
その方がカスタマイズしやすいからですかねぇ。
FeliCaのICから番号を読み取って、その番号に紐付けされている動画をデジタルサイネージで再生させるという仕組みです。
動画ファイルはPC内もしくはサーバに置いておけば良いということですねー。
- アイティーシー ITC
Intelの新しいSSD(300シリーズ)は公称値ほどのパフォーマンスが出ておらず、スペック的にはIntelよりも下だったはずのCrucial(Micron)の新しいSSD(M4、C400シリーズ)の評価が良くなってきてますねw
2Uサーバの水冷(メンテナンスフリー)デモを行っていましたw
担当者さんも意識しているようですが、「無茶しやがってwww」レベルですねw
担当者さんは、「水冷=飛行機」「空冷=自動車」と例えており、性能と事故発生率と事故の大きさを表していました。
うまいことを言うwww
とりあえず今回はこの辺で!
まだまだ続きますwww
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