GALAXY Sネタばかりホイホイと出てくるものではないのですよ。
手にするまでは何かとwktkするものですが、手に取って遊び始めれば、ある程度経つと目新しさや面白さは少なくなってくるもの。
それに、何でもそうですが、「目的」がないと何をするでもありません。
まぁ、Androidには目的がなくとも遊んだり試せたりするツールが多々あるんですけどね。
当初はパネルの保護シートや本体のカバーがほしかったのですが、使い始めるとあまり気にならなくなります。
「もうこんだけベタベタしたんだから…」というのもありますが、これ、意外と気になりません。
まさかの自動洗浄機能!?と勘違いするくらい、毎日
逆に言えば、気にならないから拭かないというか。
もちろんよく見てみると多少の埃なり指紋なりは見て取れるのですが、一見気にならないレベル。
韓国のクオリティはまじぱねぇっす!w
【髭】
先日、私は髭は剃らずに抜くタイプだとカミングアウトした際、「最近お髭が伸びまくりでこまっちんぐ☆」というようなことを書きました。
…「☆」はなかったような気もしますが。
ちょうどその頃は髭が伸びやすい時期だった、ということもURL付で記述したんですが、どうやらこれ、間違っていなかったようです。
当時、毛の処理が週2だったのが、最近は週1に戻ってきたのです!
…だから何だという。
【iTunes】
気づけば私のPCの中に入っている曲の数が12000くらいになっており、全部聞くには丸一か月を要することになってしまいました。
丸一か月=30日=720時間=43200分 ということで、3.6分/曲 ということになりますね。
…だから?
いやまぁ、今実はイチから順番にBGMとして流しているのですが、全部聞き終わるまでに実質どれくらいかかるんでしょうねぇ…(´ω`)
【哲学】
何を隠そう、私は哲学が好きです。
哲学と言えば、古代文明・SFに並ぶ「男の浪漫」の代名詞ですよ!
※かなり個人的な主観です。
高校、大学時代にはその手の解説書や入門書をよく読んだものです。
哲学を専攻していたわけではありませんが、特に言語哲学の分野に非常に興味を惹かれました。
デカルト、ライプニッツ、カント、ウィトゲンシュタインあたりの考察には共感…というか、高校時代
特に、ソシュールのラングとパロールという概念が、そのまんまで。
大学になって言語学を学んだ際、「これが解だったのか!」と感動したものです。
哲学なんて、現実的に考えて社会の役に立つか甚だ疑問な学問だと思いますが、人が人として生きる上でどうしても考えてしまう命題に対して論理的に考察し、真理を探究する、非常に面白い分野だと思います。
答えのない問いに対して答えを作るのが面白いのですよ。
知っているから人生の役に立つわけでもなく、私のように学のない人間が知ったかぶったように語るのも興醒めです。
楽しみ方、捉え方は人それぞれでしょうが、ある意味、知への挑戦の究極ではないかと。
個人的には、一人で楽しむのがよろしいと思います。
…なんでいきなりこんな話って、…。
ここのところよく小説やら本やらを読む機会が多くて、久しぶりに哲学熱が再燃焼してきたのでw
過ごし方はそれぞれですが、秋の夜長、小難しい本を嗜むのも一興かと。
みなさんもご興味あれば一読あれ。
という感じで〆ておきますw
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