2011年4月26日火曜日

社内PC 事例1

本日も仕事帰りに整体に行ってきたのですが、治療中、軽く寝てしまいました。
疲れてるんですねー…。

しかし、あと2日でGWです!
乗り切ったるどー!o(`ω´)o




【要望】

用途:故障したOA PCの代替え

OS:Windows 7 Pro 32bit

CPU:Sandy Bridge
メモリ:4GB

SSD:速い製品、最低容量(システム用)
HDD:故障PCから流用

グラフィック:マルチディスプレイ(D-Sub x1 / DVI x1)

ケース:流用
電源:交換


【弊社が提案したPCの構成】

OSMicrosoft Windows 7 Professional 日本語
チップセットIntel H67 M-ATX LGA1155
CPUIntel Core i5 2400 3.10GHz(TB 3.40GHz)/6MB
4C/4T 95W
メモリ合計4GB DDR3-1333 PC3-10600 2GB x2
SSDRealSSD C400 64GB S-ATA MLC 2.5"
Micron MTFDDAC064MAM-1J1
HDD流用 3.5"
光学ドライブDVDスーパーマルチドライブ
ビデオ内蔵ビデオ機能 D-Sub x1 / DVI-D x1 / HDMI x1
サウンド内蔵サウンド機能
ネットワーク10/100/1000Base-T x1
外部I/FUSB 3.0 x2 / USB 2.0 x6 / PS/2 x1(Keyboard)
内部I/FPCI-E Gen2.0(x16) x1 / PCI-E Gen2.0(x4) x1 / PCI x2
筐体ミニタワー(流用) 420W 永久保証電源
外形寸法幅180x高さ352x奥行393(mm)
その他
備考




本日はPC事例の日というわけではありませんが、先々週末や昨日投稿をお休みしましたので、その代わりということで。
今回はちょっと趣向を変えて、客先へ導入したPCの事例ではなく、弊社の社内スタッフ用PCの事例です。
2週間ほど前から弊社マーケティングスタッフSのPCの調子が悪く、弊社サポート担当Tが検証したところ、寿命であることを宣告され、だましだまし使っていたものの、先日とうとうお亡くなりになってしまい、その代わりとして用意したPCです。

社内用PCながら、何かとネタが豊富だったため、紹介させていただきます。


CPUに関しては、Sから「CPUは何が何でもSandy Bridgeで!」という強い要望をいただいており、価格とスペックのバランスを考慮し、i5-2400になりました。
実は、弊社では未だにSandy Bridgeを搭載したPCの導入事例がございません。
検証用に1台用意しましたが、今回の社内スタッフ用ので2台目ですw
いやー…パーツ単体では販売してるんですけどねぇ。

それもこれも、件のチップセットの不具合のせいで、代理店にバックオーダーが入りまくってしまっており、フリー分が出回ってくるまでに時間を要してしまっているのです。
発注をしないことには割り当てられないのはわかっているのですが、弊社のスタンス(BTO)上、どのマザーボードを使うかは決まっておらず、お客様からご注文をいただかないことには、こちらも手配できないんですよねー。
以上、商品管理・購買担当のもどかしい心情でした。まる。


で、マザーボードに関しましては、上記のとおり代理店にバックオーダーが入りまくっており、恐らくフリー分が出回るのはGW明けだろうと予想されていますが、中にはあるものなのです。人気のない商品が
ぶっちゃけ型番を書いてしまうと、今回採用したのはASUS P8H67-M LEです。
代理店情報によると、現状P67/H67製品は、上のモデル(上位機種)がよく売れているようで、廉価版(今回のような、末尾にLEが付く製品)はフリー分がもうあるということです。
今回Sからの要望を鑑みるに、このマザーボードでも条件を満たすため、問題ないと判断してこの製品を採用したのですが、入荷してから現物を見たところ、なるほど納得。
技術部の検証用H67マザーボードはASUS P8H67-M PROなのですが、比べてみると、やれ「メモリのスロットが~」とか、やれ「PCI-Eバスのスロット数が~」とか、やれ「オーディオのチャンネルが~」とか、やれ「オプティカルが~」とか、わかりやすいところのスペックの違いはもちろんあるのですが、それ以上に気になったのは、「P8H67-M LE、コンデンサ端折りすぎだろ…;」っていうところですね。
このコンデンサ数の差で2~3000円程度の価格差ですので、そりゃ確かにPRO(上位機種)を選択するわ…と。
大体、安いので良いというのであれば、H61という選択肢もあるわけですしね。

…って、H61って意外とH67と価格あんま変わらないのね…;
そうなると、ますます安い製品を選択する意味がないですねぇ…。

という。


さておき、お次はSSDですが、今回は速度と入手性を考慮し、RealSSD C400の64GBを選択しました。
現段階ではリテール(Crucial)がまだ販売されておらず、バルク(Micron)になります。
とりあえず、CrystalDiskMarkのベンチを晒しておきます。

RealSSD C400 64GB Micron MTFDDAC064MAM-1J1

シーケンシャルリードはほぼ公称値(415MB/s)通り出ており、さすがに体感でめちゃくちゃ速いですねー。
OSインストール直後だからってのもありますが
でも、私自身RealSSD C300を自宅で使用していますが、いろいろソフトをインストールしたり、数か月使い続けていたりしても、HDDと違って速度が落ちにくいですね。
もちろん、OS起動時はある程度少しずつ遅くなっていくものですけどね。これは宿命なので仕方ないです。
それよりも、シーケンシャルライトが公称値(95MB/s)をオーバーしており、これはアタリを引いたなーという感じです。

ただ、RealSSD C400の特徴として、「ランダムアクセスが向上していて、実用途向き」とか「書き込み全般が向上」とか言われていますが、…ハテ。
私のC300は256GBですので、書き込み速度は当然C300 256GBの方が速いのですが、C400…ランダムアクセス向上してるか…?
一応、比較のため、以前ご紹介したベンチの画像を上げておきます。

RealSSD C300 256GB Crucial CTFDDAC256MAG-1G1

あ、そうそう。
私も今回のPCをセットアップしている時にスカンと忘れていたのですが、SSDを接続する時には、BIOSでAHCI設定しておきましょう
速度が出ませんよー。
IDEモードでOSをセットアップした後でAHCIにすると、OSが起動しませんので。
それでまたIDEモードに直すと、修復が始まっちゃいますので、面倒ですよw
Windows XPだと、AHCIで接続する場合、OSインストール時にAHCIドライバが必要なので、それもまた面倒ですね。
もっと言うと、Windows XPでSSDを使う場合、Intel製以外はあまりお勧めできません。
Windows XPはTrimに対応していないので、Intel Toolboxのようなものがないと、SSDのパフォーマンスを引き出せません。


あと、オマケですが、グラフィックに関しては、デュアルディスプレイを使用するということですが、オンボードで実現できるため、ビデオカードは付けませんでした。
この世代になると、オンボードでマルチディスプレイ対応がデフォルトですね。
故障したPCにnVidia GeForce 7600GSが搭載されており、それを流用するか?という話も持ち上がりましたが、この世代のビデオカードだとDirectX 10.1に対応していないため、Windows 7で使うには荷が重いかな、と。
※実際には、DirectX 9世代のビデオカードでも、Windows 7で普通に使えますが、ソフトウェアエミュレーションによる実現よりも、DirectX 10.1対応GPUの方がより良いパフォーマンスを引き出せます。
参考) DirectX 10.1をベースにするWindows 7

ハードウェア的な速度で言えば、600番台なので、オンボードよりもビデオカードの方が若干速いと考えられますが、環境次第ではボトルネックになってしまうという。
それに、Sandy Bridgeのオンボードなら、エンコードも早いですしねー。
仕事でその機能を使うかは不明ですがw


気になる方は、是非是非コチラへ。


←Miron RealSSD C400です。

聞くところによると、Intel 510シリーズはシーケンシャルばかり早くて、ランダム性能が良くないとか…SSD戦争はまだまだ続きますね。

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