10日ぶりの我が愛車…その黒くて硬くてふt…ゲフンゲフン
なぜ修理に出していたのかというと、先日事故っt…
やめろ!その話をするな!俺は忘れたいんだ!!
( ´ー`)y─┛~~ 。○(じゃあ話さなきゃいいのに…)
【要望】
OS:fedora9
フォームファクタ:M-ATX
メモリ:4GB
HDD:500GB
光学ドライブ:スーパーマルチ
グラフィックカード:DVI出力ありのファンレス
USB:4個以上
COMポート:あると良い
ネットワーク:100M以上
フォームファクタ:M-ATX
メモリ:4GB
HDD:500GB
光学ドライブ:スーパーマルチ
グラフィックカード:DVI出力ありのファンレス
USB:4個以上
COMポート:あると良い
ネットワーク:100M以上
【弊社が提案したPCの構成】
OS | Fedora 9 日本語 |
---|---|
チップセット | Intel Q35+ICH9DO M-ATX LGA775 |
CPU | Intel Core2 Duo E8500 3.16GHz/6MB FSB1333 65W |
メモリ | 合計4GB DDR2-800 PC2-6400 2GB x2 |
HDD | 500GB S-ATA 7200rpm 3.5" |
CD/DVD | DVDスーパーマルチドライブ |
ビデオ | nVidia GeForce 8400GS 256MB PCI-E D-Sub x1 / DVI-I x1 ファンレス |
ネットワーク | 10/100/1000Base-T x1 |
外部I/F | USB 2.0 x8 / シリアルポート x1 / PS/2 x2 |
内部I/F | PCI-E(x16) x1 / PCI-E(x4) x1 / PCI x2 |
筐体 | ミニタワー 420W 永久保証電源 |
外形寸法 | 幅180x高さ352x奥行393(mm) |
その他 | |
備考 |
FedoraはRed Hatベースの、最新の技術を積極的に取り込むディストリビューションです。
その関係で、比較的新しいハブにも対応しているのですが、今回は確実に動作する仕様でご案内しました。
ところで、安価なコンシューマ向けマザーボードですと、LANに安いチップを使っていることが多く、ドライバを入れれば動くものの、何かとトラブルの元になりやすいです。
その点、長期供給系のマザーボードではLANにIntelチップを採用していることが多いため、動作の面でもサポートの面でも安心です。
Intel LANでしたら、多くのディストリビューションが標準でドライバを持っていることが多く、そのままお使いいただけます。
グラフィックカードに関しても、vesaでX Windowは動きますが、GeForce 8xxxシリーズでしたら、Linuxドライバも安定して動作します。
しかし、ディストリビューションによって、最近のバージョンだとxorg.confの位置や構成が変わってきているようで、ドライバをうまく当てられない可能性もありますのでご注意ください。
ディストリビューションがサポートしているグラフィックカード(nVidia製品)でしたら、標準搭載のnvドライバでグラフィック性能を多少引き出せますが、大概サポートしているハードウェアはそのディストリビューションがリリースされた時の1世代前の製品になります。
同じメーカーの同じ型番でも、製造ロットによってはリビジョンが異なり、動作が変わってしまうこともよくある話です。
また、先日もご紹介しましたが、つい先日Fedora 13がリリースされました。
こちらも是非お試しください!
気になる方は、是非是非コチラへ。
←Fedoraのロゴですね。
最近のバージョン(Fedora 10くらいからでしたでしょうか…)は、セキュリティの関係からか、rootでのログインができなくなっていますね。
ファイルを書き換えればログインできるようになりますが、最近のUbuntuでもそういった作りになっていたような気が…。
管理者権限をデフォルトで制限することは、ある種の「管理のしやすさ」の解なのかもしれません。
昔からのユーザーにとってはむしろ使いにくくなったのだと思いますが、LinuxをデスクトップPCのOSとして使うことが増えるにつれ、こういった「箱庭」的なつくりのディストリビューションが増えていくのかもしれません。
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